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289章:性交(せっくす)ゥ、ってェ………?? (1/1)

289章:性交(せっくす)ゥ、ってェ………??

(あんな勃起《お》っきくさせちゃってる男性器《の》ォ………)

幸夫の大きくグロテスクな男性器が浮かび、弥生は未経験である性のことを思ってしまう。

(アッ、あんな男性器《の》ォ、弥生の性器《だいじなところ》ォ…………ッ??)

挿入されるのが性交であることは知識としては知っていた。

(ハッ、入っちゃってェッ??)

性の知識が半ば信じられない。

(アッ、あんな大っきい男性器《もの》ォ………入って来ちゃったらァ………ッ!!)

合わせた左右の腿にギュッと力が入ってしまっていた。

(弥生の性器《だいじなところ》ォ………裂けちゃうかもォォォッ??…………ッ!!ヤァァァンッ!!)

すでに熱くなっている18歳の自身の性器から、分泌液が溢れ、ナプキンに吸収されていることを感じさせられる。

(…………でェ、入っちゃってる男性器《の》からァ…………精液《あんなもの》ォ、子宮《なか》にィ………ッ??)

性交というものが、胎内で男の性器から精液が射精されることも知ってはいた。

(アッ、射精《あんなこと》ォ…………弥生の性器《だいじなところ》の中でェ…………されちゃう訳ェェェッ??)

男の性器を挿入され、胎内で射精された精液が子宮に注ぎ込まれて妊娠させられ………と、性交の知識が一通り浮かぶ。

(ヤァァァンッ!!…………ってェッ、何考えてるのよォッ、弥生ィッ!!)

性に対する興味と恐怖が強い羞恥に変わり、自室で真っ赤になってしまっていた。

(ヤダァァァ…………換えなきゃ、ナプキンゥゥゥ………)

トイレは二階にもあり、幸い、例の廊下の反対側、一階への階段の脇にある。

(…………またァ、してるかもォ………オナニィ………)

トイレに入る前に廊下のその隙間を見てしまっていた。

(部屋で換えてもいいけどォ………)

所詮はこのトイレの汚物入れにナプキンを捨てるので、二度手間になってしまう。

(……なんか変ゥ………見ちゃったからァ??幸夫のオナニィ………??)

部屋着のホットパンツとパンティに、18歳のスベスベした白い腿を滑らせた。

(結構ゥ、量ゥ、あったと思ったけどォ…………オリモノォ………)

左右の羽付きなので、パンティについて性器の入口を離れたナプキンを捨て、自身の性器の入口辺りをチェックする。

(さすがァ、ス〇〇〇〇〇〇ガードォ………!!)

そのナプキンは優秀で、分泌液によって性器の入口が汚れてなかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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