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288章:弥生の周辺 (1/1)

288章:弥生の周辺

(ヤダァァァッ!!またァ、しちゃってるゥゥゥッ!!)

もうすぐ19歳になる弥生は清楚な美貌をしかめた。

(エッチな画像《の》見ちゃってェェェ…………!!)

弥生はこのところ毎日、12歳の弟の幸夫のオナニーを目撃している。

(アッアッ!!気持ちよさそうにィ…………ブルブルッ、ってェッ!!)

幸夫は勃起を解かない男性器からティッシュを離した。

(…………イッパイ射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

放った後も幸夫の性器は勃起仕切っており、大人顔負けの大きさで脈打っている。

(イッパイ射精《だ》しちゃったのにィ…………まだあんなに勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

思春期の少年の性欲の強さに、呆れながらも、羞恥と恐怖を覚えた。

(ヤダァァァッ!!射精《だ》しちゃったばっかなのにィィィ………ッ!!)

射精し、拭い終えたばかりの男性器を、再び弄り出している。

(可愛いくってェ、小さかった男性器《の》ォ…………あんなにィィィッ!!)

六歳下の弟の性器は、幼茎からサラミ大のグロテスクな男性器に変貌していた。

(ティッシュ被せちゃってェ、またァ、シコシコォォォッ!!)

幸夫が性器にティッシュを被せ、射精寸前であることに気付く。

(アッ………またァ、射精《で》ちゃったのォォォッ??)

仰け反る幸夫の男性器が、グッグッグッと躍動しているのがわかった。

(嫌ァァァッ!!)

顔を背けて逃げ出してしまう。

(また見ちゃったァ………幸夫のオナニィ………)

古い家の二階の廊下のその隙間から、真下にある幸夫の部屋が覗けることを弥生は最近になって知ってしまっていた。

(だってェ………ハアハア言ってるのォ、聞こえちゃったんだものォォォッ!!)

二階には弥生の部屋と物置しかなく、間の廊下に、その隙間がある。

(クローゼットできるのォ…………楽しみにしてたのにィ………)

物置をウォーキングクローゼットに改造してもらって以来、毎日、その隙間のある廊下を通らざるえなかった。

(通るとォ、いつも聞こえちゃうゥ…………ハアハア、ってェ………ッ!!)

以前は物置に用事などなく、二階の自室を出れば、すぐ脇にある階段で一階に降りるだけである。

(通る度にィ…………幸夫ォ、してるゥ………ッ!!)

暇さえあれば行っているとしか思えなかった。

(嫌ァッ!!熱くゥゥゥッ!!)

18歳の未使用の性器の反応に顔が紅潮してしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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