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287章:エッ、液でグショグショォォォッ?? (1/1)

287章:エッ、液でグショグショォォォッ??

犯され続ける百合華は、裸のお尻の下に、何かが敷かれていることに気づいた。

(バスタオルゥゥゥ………ッ??)

男の性器の盛んな出入りで分泌された、16歳の女性器からの体液でドロドロしている。

(お尻ィ………気持ち悪ゥゥゥいッ!!)

激痛の中、そんなことを気にしてしまっていた。

「グヘヘ、お尻、モゾモゾさせちゃってェェェッ!!
気持ちよくなっちゃうよォォォッ!!」

百合華の動きは、僅かなものでも入り込んでいる男の性器を刺激してしまうらしい。

(ソッ、そんなァッ………じゃどうすればァ………ッ??)

百合華自身を男の性器から、逃れさせることが出来るのかと考えた。

「ウッ!!クックゥゥゥッ!!」

「ッ!!」

男が生臭く呻き、百合華の胎内で男の性器がのた打つ。

「ッ!!フアァァァッ!!」

突き上げられ出していた。

「ッ!!」

百合華のお尻の動きに刺激されていたらしく、男の性器にからのものに、たちまち子宮口が弾かれている。

「ウゥッフゥゥゥッ!!」

百合華の胎内で六度目の射精が行われ、グッグッグッグッグッグッグッと放たれたものが送り込まれて来ていた。

(モッ、もうゥッ、嫌ァァァッ!!)

「ウッッ………フゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと子宮に注ぎ込まれる度に、嫌悪に呻きを漏らしてしまっている。

「犯(や)っても犯(や)っても…………ヘヘへ、すぐに溜まり切って来ちゃうよォ………!!」

仰向けでも盛り上がった乳房がもみしだかれた。

(こんなに何回も犯《さ》れちゃうものなのォォォッ??)

六回目の射精が行われた後も、太太と脈打つ男の性器に貫かれたままである。

「オジサンが射精(だ)しちゃうと、また、呻いちゃってェ…………胎内(なか)、射精(だ)されちゃうと、感じちゃうゥゥゥッ??」

嫌悪の呻きを取り違えられていた。

「チッ、違いますゥゥゥッ!!」

(子宮《なか》に液ィッ、入って来るのォッ、気持ち悪いからァァァッ!!)

余りの状況に忘れそうであった激痛が蘇って来ている。

「百合華に入っちゃってる男性器(の)ォッ、抜いてェェェッ!!痛くてェッ………堪んなァァァいッ!!」

入り込んでいる男の性器を刺激することがわかったため、なるべく動かなかった。

(でもォッ、痛ァいィィィッ!!)

ともすれば、苦し紛れに身をよじってしまう。

「ッ!!ハアァァァッ!!」

男の性器の盛んな出入りが始まっていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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