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286章:こんなに射精(だ)されちゃったらァッ!! (1/1)

286章:こんなに射精(だ)されちゃったらァッ!!

「ッ!!」

犯されている百合華は暴れることにより、男の性器を刺激してしまっていた。

(またァッ、射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

子宮口の弾じかれたような感覚と共に、貫いている男が百合華の上で仰け反っている。

(またァッ、百合華に入っちゃってる男性器《の》がァァァッ!!)

深々と入り込んでいる男の性器がグッグッグッグッグッグッグッと動き、子宮(おく)に送り込んで来ていた。

「ッ!!………アァッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、送り込まれて来るものから、自身の子宮を逃しようもない。

「ウッ………フゥゥゥッ!!」

四度目の男の液も受け入れさせられていた。

(まだァ、百合華に入っちゃってる男性器《の》ォ、トックトックってェ…………ッ!!)

四回目の射精を行ったにも拘らず、貫かれたときの大きさと硬さのまま、太太とした脈動を百合華に伝えている。

「ヘヘへ、やっぱ、可愛い女子高生の巨乳ちゃん、いいなァ……………チ〇ポの反応、全然違うよォォォッ!!」

不快に脈打ち、おぞましい液を放ち、送り込んで来るものが百合華から抜かれる気配はなかった。

「モッ、もう嫌ァァァッ!!百合華に入っちゃってる男性器(の)抜いてェェェッ!!」

初めて受け入れさせられた男の性器には、四度犯された後も慣れることができない。

「クゥゥゥッ、まだ痛いのォ…………そんなことじゃ、駄目だから…………オジサンがよくなるまで…………!!」

「ッ!!痛ァいィィィッ!!」

いやらしいセリフが終わらない内に突き上げられ出していた。

(何回犯《さ》れてェッ………何回射精《だ》されちゃうのォォォッ??)

際限のない男の性欲に震えてしまう。

「ッ!!」

五度目の感覚を子宮口に感じさせられていた。

(またァッ、入っちゃってる男性器《の》ォッ、動いてェェェッ!!)

百合華の胎内でグッグッグッグッグッグッグッと動き、送り込んで来ている。

「ウッ………フゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮に入って来る液を受け入れさせられていた。

(コッ、こんなにイッパイィッ…………ホントにィッ…………ホントに妊娠させられちゃうゥゥゥッ!!)

自身の子宮(なか)でおぞましい液が生臭さ過ぎる。

「グヘヘ…………何回でも出来る………抜く気にならねェッ!!」

男の声は真に迫っていた。

「ソッ、そんなァッ、嫌ァァァッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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