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285章:こんなに犯(さ)れちゃったらァッ………!!
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285章:こんなに犯(さ)れちゃったらァッ………!!
(子宮《なか》にイッパイィ、入っちゃってるゥゥゥッ!!)
二度の、夥しい量の男の性器の射精で放たれたものが、胎内で生々しくおぞましい。
「ヘヘへ、やっぱバージンだったから、分かんないんだ…………オジサンの男性器(もの)が入っちゃってるここォッ!!」
「ッ!!」
ジュッブと突き上げられていた。
「百合華ちゃんと関係なく……………グヘヘ、温ったけェッ!!」
16歳の百合華の新鮮さに男の性器を納めたまま、酔い痴れたようになっている。
「…………オジサンの男性器(もの)、締め付けてくれたり、吸い込んでくれたり…………動いて………スッゴク、気持ちよォォォくさせてくれるんだよォォォッ!!」
「嫌ァァァッ!!」
(ナッ、なんてエッチなことォッ、言うのォォォッ!!)
「ッ!!アァァァッ!!」
激しく動かされていた。
「ソッ、そんなァッ、犯(し)ないでェェェッ!!」
(痛ァいィィィッ!!)
貫かれている激痛が、動かされることで倍になるように感じさせられる。
「ッ!!」
子宮口の感覚で、三回目になる忌まわしいことが行われたとわかった。
「ウ……フゥッ!!」
グッグッグッグッグッグッグッと、男性器が百合華の胎内で動物的に動き、男の液を送り込んで来ている。
「ハ………ウフゥゥゥッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと、注ぎ込まれて来るものを受け入れさせられていた。
「オジサンに胎内(なか)、射精(だ)されちゃうたんび、色っぽく…………呻いちゃってェ………グヘヘ、もう痛くなくなっちゃったのォォォッ??」
当然のように男性器が納められたまま、百合華の耳にいやらしく吹き込まれている。
「コッ、こんな男性器(もの)ォッ、入っちゃってるのにィィィッ!!」
(痛くなくなっちゃう訳ないでしょうゥゥゥッ!!)
左の乳房を掴む男の手が動かされ、右の乳房を貪られていた男の舌が首筋にまで来ていた。
「やっぱ、こんなに締まるってことは……………それだけ痛いんだァァァッ!!」
顔を背けて苦痛に堪える百合華の、耳にまで男の舌が来ている。
「モッ、もうゥッ、やめてェェェッ!!」
貫かれている性器や揉まれる乳房の痛みもひどいが、男の唾液で躰が汚されて来るのも耐え難かった。
「ッ!!ハアァァァッ!!」
いきなり、動かされ出している。
(入っちゃってるだけで痛いのにィィィッ!!)
苦し紛れに男の下でムチムチ躰をよじらせずに居られなかった。
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