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284章:セイエキィ、子宮(なか)にィィィッ?? (1/1)

284章:セイエキィ、子宮(なか)にィィィッ??

(ドックドックドックドックドックドックドック、ってェ、子宮《なか》にィィィッ!!)

男の性器の気味悪い動きの度に、子宮に入って来るのが分かる。

「アフッ………ウゥッ!!」

それを受け入れさせられ、嫌悪に呻いた。

(コッ、これェ、ってェ…………セッ、セイエキィィィッ??)

胎内に生々しく息吐いている。

「クゥゥゥッ、入れただけで…………ヘヘへ、イッパイ、射精(で)ちゃったよォォォッ!!…………グヘヘ………」

深々と貫かれたまま、乳房を掴まれていた。

「デッ、デちゃったァッ、ってェッ!!」

嫌なことを確信する。

(やっぱセイエキィッ、胎内《なか》にイッパイィッ………!!)

処女を犯されていることに加え、妊娠させられるかもしれなかった。

「ソッ、そんなァッ、酷ォォォいッ!!」

16歳の百合華にとって、貫かれている激痛が消える程のショックである。

「グヘヘ、こんな堪んねェ、躰、してるから…………オジサンに犯(さ)れなくったって………!!」

「ハフゥッ!!」

左の乳房を掴んでいる男の手が盛んに動かされていた。

「我慢出来なくなった奴に……………しょせん、犯(さ)れちゃうんだよォォォッ!!」

「ッ!!」

右の乳房が男の口に舐め吸われている。

「グヘヘ、オジサン、たまたま一番最初ォ…………!!」

(何言ってるのォォォッ!!)

強烈な嫌悪に16歳の性器が反応したか、本人の意思と無関係に女性器が機能したかは分からなかった。

「ッ!!スッゲェェェッ!!イッイィィィッ!!」

猛然と動かされている。

「ソッ、そんなァッ、動かさないでェェェッ!!」

(痛ァいィィィッ!!)

激痛に、犯され、妊娠させられるかもしれないことも飛んでしまっていた。

「ッ!!」

また、子宮口に感じさせられる。

(射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

その子宮口を弾かれるような感覚が、男性器に理不尽にも胎内で射精された感覚であることがわかった。

「ウゥフ………ッ!!」

グッグッグッグッグッグッグッと、男の性器が動いている。

(子宮《なか》ァッ、イッパイ入って来るゥゥゥッ!!)

ドックドックドックドックドックドックドックと入って来るのが感じさせられていた。

「ヘヘへ、スッゴク、締まって、吸い込んでくれるねェェェッ!!」

ヨダレで乳房や首筋を汚されている。

「ッ!!シマッテェッ、スイコンデェッ、ってェ…………ッ!!」

(なんのことォォォッ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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