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282章:犯(さ)れちゃうゥゥゥッ!! (1/1)

282章:犯(さ)れちゃうゥゥゥッ!!

ブラウスの中に入ってきた男の手が、もどかし気にブラのカップを外そうとしていた。

「やめてェェェッ!!」

(声ェッ、あんまりでなァァァいッ!!…………ッ!!)

焦れたらしい男の指が、ブラのカップと乳房の間に抉入れられて来ている。

(ニッ、逃げないとォ………ッ!!)

犯されてしまうことは目に見えていた。

(お尻にあたってる男性器《の》ォッ…………スッゴク大っきィィィッ!!)

改めて勃起仕切ったものの大きさを感じさせらる。

(コッ、こんな大っきい男性器《の》入ってきちゃったらァッ!!)

未使用である性器が破壊されると思った。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

ブラのカップが下から跳ね上げられ、発達した見事な乳房がプルルンッと弾け、露にされてしまっている。

(ッ!!………………)

急激に辺りが暗く霞んできていた。

…………………………

「グヘヘ、お眠ゥゥゥ…………ヘヘへ、オジサン、犯(や)っちゃうよォォォッ………グヘヘ………!!」

16歳の美少女の新鮮な弾力を楽しみながら仮眠室に横たえる。

荒い息をつきながら裸に剥いた。

(クゥゥゥッ!!)

仰向けになっているにも拘らず、百合華の乳房は眩ゆい程の白さで素晴らしい盛り上がりを見せている。

乳頭はピンク色を帯びていた。

(タッ、堪んねェェェッ!!)

ウェストは蜂のように縊れ、平たく引き締まった腹のヘソが形よい。

(ヘヘへ………!!)

ウェストからお尻、腿にかけてのスベスベした躰のカーブを撫で回していた。

突き上げてくるような性欲に急かされ、岸本は裸になる。

勃起仕切って脈打つ大きな男性器が、腹にくっつきそうになっていた。

用意していたレイプ用の拘束具で、百合華の右足首を部屋の隅に固定し、両手首を後ろ手に縛る。

…………………………

百合華は無意識下でもがいていた。

(………どこォォォ………)

自身のいる場所がわからない。

が、美しい娘の防衛本能が百合華を薬物の影響力から解放しつつあった。

「ッ!!」

霞んでいた目の焦点が定まる。

「グヘヘ、百合華ちゃァん、お目覚めェェェッ??」

全裸の岸本がいた。

勃起仕切った男の性器を見せつけられている。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

裸に剥かれていることがわかり暴れた。

「ッ!!」

後ろ手に縛られ、右足首が固定されてしまっていることに愕然とする。

右腿を左腿にピッタリとつけ固く閉じた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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