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281章:罠にかかった16歳の百合華 (1/1)

281章:罠にかかった16歳の百合華

狭い警備員室の机の上に出される。

百合華が決まって自販機で買う軟水のミネラルウォーターであった。

「有り難うございまァす………」

何の警戒もなしに飲む様子を岸本に注視されていることに、百合華は気が付かない。

(飲むんだよォ………百合華ちゃァん………ヘヘへ、ペットボトル、くわえちゃってェ………フェラしてるみてえ………!!)

狭い一人用の警備員室は自動ドアで、百合華が入室したときに岸本は電源を切っていた。

(時々、一番最後になって、鍵、返しに来るから………計画通り………!!)

ペットボトルと缶を捨てられる所は自販機の横と警備員室にしかない。

(外で飲んだりィ、外で捨てたりィ、できるけどォ……………なんかもらっておいて失礼ェ………)

その辺りのわきまえがある娘であることを、岸本は見抜いていた。

(堪んねェェェッ!!)

微かに汗ばみ、蒸れた16歳の美しい娘の体臭が広がって来ている。

(勃起《た》っちゃった男性器《もん》、ムズムズしやがるゥッ!!)

「ご馳走様でした………」

飲み終えた百合華は礼儀正しく、ペットボトルを専用のゴミ箱に、少しかがんで捨てた。

(グヘヘ、お尻、可愛い手でガードしちゃってェ…………生の真っ白な太腿の裏側、最高ォッ!!)

「ンッ!!自動ドアァッ、開かなァァァいッ!!」

焦ってしまう。

「エッ、そうなの………!!おかしいねェ、故障したかな………!!」

もっともらしく調べる岸本のズボンの前が、百合華の目の隅に入る。

(ッ!!勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

「仕方ないねェ、修理の人、呼ぶねェ………!!」

百合華の方を向いた岸本の顔は欲情仕切っていた。

(ッ!!故障なんかじゃ………百合華を百合華をォォォッ!!)

犯してしまうつもりであることに気付く。

(………ッ!!なんかボォォォってェ、チカラァ、抜けてェ…………)

さっきのミネラルウォーターであった。

「グヘヘ、どうしたのォ、百合華ちゃァん………ヘヘへ………!!」

背後から羽交い締めにされ、ブラウスの乳房をまさぐられている。

「チョッ、ちょっとなァにィィィッ!!」

すでに振り払うこともできなっていた。

(なんか霞んできちゃってるゥ…………)

スベスベした腿を撫で回されているのが他人事に思えて来ている。

「グヘヘ、オッパイ、よく発育してるねェェェッ!!」

ブラウスのボタンが外され、男の手が入ってきていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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