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279章:警備員の熾烈な性欲 (1/1)

279章:警備員の熾烈な性欲

岸本は今春からK女学院高等部の警備員の職にありついていた。

三流四大を卒業した後、どの企業からも採用されず、かといって、学内に残るには頭も金もない。

新卒と言っても、歳は三十近かった。

途方に暮れていたところ、遠縁の爺さんがK女学院高等部の警備員を、定年退職することを耳にし、自分を後釜に推してくれるよう、泣きついたのだ。

(K女学院高等部ゥゥゥッ!!金ももらえて………!!)

岸本の裏の顔は女子高生専門の盗撮魔であった。

「岸本さんの推薦で親類筋の方でもねェ…………」

面接に当たった人事担当者は渋っている。

(若い娘ばっかりのここで……………爺さんならまだしも………)

独り者で性欲旺盛そうな岸本はいい顔をされなかったが、採用されてしまっている。

(ウホォォォッ!!通学路、校内までェェェッ!!皆、超ミニィィィッ!!)

期待通りの光景ににやけそうになる顔を引き締め、嬉々として警備にあたっていた。

都内の女子高らしく、結構美しい娘も多く、15歳から18歳の娘ともなると躰も発達している。

(ヘヘへ、制服の下は立派にエッチなの躰になってやがる………!!)

制服越しにも、岸本の好色な目には、娘たちの新鮮な躰の発育ぶり、ボディラインがありありとわかった。

しかし、困ったこともある。

(見てる内に…………やべえ、勃起《た》ってきた………!!)

ボディラインがわかってしまう若い娘たちの乳房の揺れや、生脚の腿、お尻の動きに刺激されることであった。

ある程度、予想はしていたが、生で見る生徒である娘たちの新鮮な肢体の刺激は強烈だ。

(もう駄目、犯《や》りてェェェッ!!)

勃起した男性器の存在が、明らかにわかってしまうズボンの前を持て余していた。

(美味しそうな太腿からお尻が発達してて…………お尻フリフリ…………もう駄目、射精《だ》しに………!!)

目に焼き付いた娘の躰でオナニーするべく、トイレの個室に行ってしまう。

1日二回は行っていたことを、今では五回は行っていた。

この職について3ヶ月だが、K女学院高等部の中で特に美しい娘たちに目を付けている。

(二年生の百合華ちゃん、舞子ちゃん、16歳かァ…………特に百合華ちゃん、あのバストのいいことォ、可愛い顔して、スッゲェェェッ、巨乳ちゃんッ!!)

前述の覗き場を見つけ、二人を盗撮したり、覗きながらオナニーすることが日課になってしまっていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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