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277章:男の人達ィ、ここでしてるゥ、オナニィ?? (1/1)

277章:男の人達ィ、ここでしてるゥ、オナニィ??

「百合華ァ、得意科目だからァ、ってェ、全然聞いてなかったでしょうゥ…………さっきの英語ォゥゥッ!!」

授業が終わるなり舞子に言われる。

「…………ウッンッ、得意科目っていうかァ…………そう言うのォ、あるけどォ…………変な感じィ、しなかったァ…………さっきの授業中ゥゥゥ??」

中等部から親友の舞子なら微妙な感覚がわかるかもしれなかった。

「………??変ゥ、ってェ………??」

舞子は首を傾げ、長い髪の匂いを広げる。

「…………なんかァ、内腿からァ、スゥゥゥってェ………スカートの中ァ………入ってきちゃうゥ…………感じィ??」

少し赤くなってしまった。

「なァに考えてるのよォ…………そんなエッチなことォ、考えてるからァ…………モゾモゾさせてたのォ………お尻ィ??」

舞子は百合華の真後ろの席である。

「アァァァ!!またァ、百合華がァ、エッチなことォ、ばっか考えてるからァ……………大っきくなっちゃったァ、ってェ、言いたい訳ェ??オッパイィィィ??」

美しい娘であるが、乳房は百合華の半分程の舞子のブラウスの胸を見てしまう。

「ッ!!ちょっとォ、舞子がァ、小さいってェ、言いたい訳ェ??オッパイィィィ??」

仲がいいだけに明け透けになった。

「まあァ、いいけどォ…………知ってるゥ??体育とかァ、授業とかァ…………覗かれちゃってるんだってェェェッ!!」

舞子の話がコロリと変わっている。

「エェェェッ!!」

グラウンドの片隅の塀にその、

《覗き場》

あるらしかった。

「もうゥ、終わりだしィ、ガッコォゥ…………行ってみようよォォォッ!!」

百合華にとって舞子の誘いには乗らない手はない。

「…………けどォ………授業なんかァ、覗いてェ??……………ああ、このガッコォゥ、体育ゥ、ブルマだからァ………??」

今どきは珍しかった。

…………………………

(覗いてェ、何する訳ェ??)

その場所に舞子と肩を並べて向かう。

「ッ!!なァにィ、この匂ォォォいッ??」

鼻腔に入って来る異臭に気づいた。

「ヤァァァッ!!これェッ、覗きながらァッ、しちゃってのよォォォッ!!」

舞子が塀の腰の辺りの高さの所を指さしている。

(ッ!!なァにィッ、この液ィィィッ、塀ィッ、ベトベトォゥゥッ!!)

舞子は一方の手で口を被い、目を丸くしていた。

「覗きながらァ、しちゃってるゥ??」

百合華は両手で口を被う。

「オナニィしてるのォッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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