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275章:ナッ、なんてェッ、エッチなのォォォッ!! (1/1)

275章:ナッ、なんてェッ、エッチなのォォォッ!!

「フッウッ!!」

乳房を掴まれ呻く。

「ブラのタグ、見てもいいんだけど…………ヘヘへ、教えてくれないと…………また、犯(し)ちゃうよォォォッ!!」

「ッ!!」

乳房を掴まれたまま、ジュッブジュッブと突き上げられていた。

(ブラのタグゥ………ッ??)

初めて男の性器を受け入れさせられたほんの十数分前から、裸に剥かれたように感じている。

(アァァァッ!!ブラもォォォッ!!)

そうではなかった。

全裸に剥かれたのでなく、パンティごとミニスカートをおろされ、ブラウスがひっかかった状態でブラのカップを外されている。

(犯《す》るためのォ………ッ!!)

19歳の美しい娘の新鮮な乳房やお尻を味わうべく、必要な部分だけを裸にされていた。

「教えてくれないんだァ…………また、犯(し)ちゃォォォッ!!」

「アァァァッ!!モッ、もう犯(し)ないでェェェッ……………サイズゥ、いいますからァ………オッパイのォッ!!」

男の性器が盛んに出入りしだしている。

(またァッ、射精《だ》されちゃいそうゥゥゥ…………ッ!!)

予感したが男性器の出入りは止まった。

「…………キュッ、95センチ、Hカップ…………ちょっときつい…………」

犯されている真っ最中でも羞恥が混じってしまう。

「クゥゥゥッ!!ウェスト60もないだろう………なのにバスト95でHカップゥッ!!堪んない訳だねェェェッ!!…………ッッ!!オックゥゥゥッ!!」

狂ったように突き上げられていた。

「オッ、教えてあげたのにィィィッ!!……………ウッ!!」

(ッ!!射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

再び突き上げられ出してたちまち、子宮口にその感覚を感じさせられる。

(またァッ、グッグッグッグッグッグッグッ、ってェッ!!セイエキィッ、入って来るゥゥゥッ!!)

その感覚が忌まわしかった。

「ウッ………ウッフゥッ!!」

胎内に生臭く感じさせられ呻く。

五回目の液もドックドックドックドックドックドックドックと璃穂の19歳の子宮に入り込んでしまっていた。

(こんなイッパイィッ、子宮《なか》にィィィッ!!)

胎内に息吐く男の液がおぞましい。

「ヘヘへ…………璃穂ちゃんに入れっぱなしにしてるとつい………またイッパイ射精(だ)しちゃったよォォォッ!!…………ムヘへ、95、Hカップでもきついのォ…………プルプルさせちゃってェェェッ!!」

当然のように璃穂に男の性器が納められたまま、乳房が揉まれていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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