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274章:こんなエッチなことォ、もう沢山ゥゥゥッ!!
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274章:こんなエッチなことォ、もう沢山ゥゥゥッ!!
三回、男の液を注ぎ込んだ後も、依然として男の性器は、璃穂の胎内で太太と脈動していた。
璃穂を貫いたときの硬さと体積を保っている。
「コッ、こんなエッチなことォッ、もう嫌ァァァッ!!」
深々と貫かれ、男の左腕に抱きすくめられたまま、身をよじらせた。
(こんな大っきい男性器《の》ォッ、ずっと入ったままなのよォッ…………痛ァいィィィッ!!)
「ウッ!!クゥゥゥッ!!」
背後から貫いている男が高ぶった声を漏らす。
「ッ!!」
(ソッ、そんなァァァッ!!)
子宮口に弾かれたような感覚を覚えていた。
(入っちゃってる男性器《の》ォッ、動かされてないのにィィィッ!!)
四回目の射精が、璃穂の胎内で行われている。
璃穂の未使用であった器官を裂けそうにしているものが、動物的に動いていた。
(グッグッグッグッグッグッグッ、ってェッ、嫌ァァァッ!!)
無遠慮に子宮に送り込まれて来る。
「ウッ…………ウッフゥゥゥッ!!」
嫌悪の呻き声がため息のようになってしまっていた。
(ドックドックドックドックドックドックドック、ってェッ…………またァッ、イッパイィッ…………子宮《なか》にセイエキィィィ……………ッ!!)
男の性的満足の現象が、19歳の処女であった璃穂自身の胎内で行われている。
そのことにしばし茫然となってしまった。
「グヘヘ、璃穂ちゃん、動いてくれて………気持ちよォォォく、射精(だ)しちゃったよォ………!!」
満足気に男の手が、乳房を揉んでいる。
「ッ!!イッツッ!!」
ジュッブと突き上げられ、我に返っていた。
「ヘヘへ、このオッパイのサイズ、教えてくれたら…………グヘヘ、もう犯(す)るの、やめてあげてもいいよォ……………四回、璃穂ちゃんの胎内(なか)、イッパイ射精(だ)しちゃったからねェ………??」
改めて感心するように素晴らしい乳房を触られている。
(四回も璃穂の胎内《なか》ァッ………射精《だ》しちゃってるのにィィィッ!!)
太太とした男の性器の脈動を感じさせられ、四回目の射精が最後になることを疑わしく思った。
「…………ハッ、早くゥッ、璃穂からァッ………ソッ、そのォッ、入っちゃってる男性器(の)ォッ…………抜いてェェェッ!!痛くってェッ、堪んないのォォォッ!!」
「ムヘへ、オッパイのサイズ、バスト何センチで何カップとか…………教えてくれたら…………抜いてあげてもいいよォ………!!」
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