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273章:何回ィ、射精(だ)されちゃうのォォォッ!! (1/1)

273章:何回ィ、射精(だ)されちゃうのォォォッ!!

(またァッ、ドックドックドックドックドックドックドック、ってェッ…………!!)

二回目の放たれたものも、一滴残らず子宮に送り込まれていた。

何度か衣服や腿を汚された液が浮かぶ。

(あんな液《もの》ォッ…………璃穂の子宮《なか》にィ…………ッ??)

生臭くおぞましい液が、自身の子宮に注ぎ込まれたことが信じられなかった。

「クゥゥゥッ、二回目も、スッゴク、よかったよォッ…………また、すぐにイッパイ…………グヘヘ………!!」

男の舌が首筋を這い回り、乳房の弾力が愉しまれている。

(まだァ、璃穂に入っちゃったままァ、トックトック、ってェ…………痛ァいィィィッ!!)

「モッ、もうッ、犯(し)ないでェェェッ!!痛くってェッ、堪んなァァァいッ!!」

揉みしだかれている乳房の痛みも加わっていた。

「グヘヘ、バージンだったから、痛いんだねェ…………あと、何回か犯(さ)れると、気持ちよくなるからねェェェッ!!」

「ッ!!ハアァァァッ!!」

突き上げられ出している。

(コッ、こんなエッチなことォッ…………気持ちよくなる訳なァァァいッ!!)

激痛に途切れ途切れの呻き声を漏らしてしまっていた。

「ッ!!」

(またァッ、胎内《なか》でェッ…………射精《だ》されちゃったァァァッ!!)

男の性器がグッグッグッグッグッグッグッと、子宮に送り込んで来ている。

「ウッ………フゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、夥しい量が受け入れさせられていた。

(コッ、こんなイッパイィ、子宮《なか》にィッ……………妊娠させられちゃうゥゥゥッ!!)

激痛の中、望まぬ妊娠を怖れてしまう。

「クゥゥゥッ、堪んない躰してるねェ…………ヘヘへ、特にこのオッパイ、バスト、いくつぐらいあるのォ………??」

確かめるように揉まれていた。

19歳の璃穂の未使用であった粘膜の使い心地と、新鮮な肢体に恍惚となっているようだ。

「ソッ、そんなァッ、サイズなんてェッ………!!」

首筋が男の唾液でベトベトにされていることを感じた。

「ウェスト細いのに、こんな、たわわに実のってて…………グヘヘ、Gカップ90以上は……………どうなのォ、璃穂ちゃァん??」

「ッ!!ッ!!」

促すようにジュッブジュッブ突き上げられている。

「モッ、もうッ、こんなエッチなことォッ、やめてェ…………ッ!!」

(三回も…………イッパイ射精《だ》しちゃったのにィィィッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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