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273章:何回ィ、射精(だ)されちゃうのォォォッ!!
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273章:何回ィ、射精(だ)されちゃうのォォォッ!!
(またァッ、ドックドックドックドックドックドックドック、ってェッ…………!!)
二回目の放たれたものも、一滴残らず子宮に送り込まれていた。
何度か衣服や腿を汚された液が浮かぶ。
(あんな液《もの》ォッ…………璃穂の子宮《なか》にィ…………ッ??)
生臭くおぞましい液が、自身の子宮に注ぎ込まれたことが信じられなかった。
「クゥゥゥッ、二回目も、スッゴク、よかったよォッ…………また、すぐにイッパイ…………グヘヘ………!!」
男の舌が首筋を這い回り、乳房の弾力が愉しまれている。
(まだァ、璃穂に入っちゃったままァ、トックトック、ってェ…………痛ァいィィィッ!!)
「モッ、もうッ、犯(し)ないでェェェッ!!痛くってェッ、堪んなァァァいッ!!」
揉みしだかれている乳房の痛みも加わっていた。
「グヘヘ、バージンだったから、痛いんだねェ…………あと、何回か犯(さ)れると、気持ちよくなるからねェェェッ!!」
「ッ!!ハアァァァッ!!」
突き上げられ出している。
(コッ、こんなエッチなことォッ…………気持ちよくなる訳なァァァいッ!!)
激痛に途切れ途切れの呻き声を漏らしてしまっていた。
「ッ!!」
(またァッ、胎内《なか》でェッ…………射精《だ》されちゃったァァァッ!!)
男の性器がグッグッグッグッグッグッグッと、子宮に送り込んで来ている。
「ウッ………フゥゥゥッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと、夥しい量が受け入れさせられていた。
(コッ、こんなイッパイィ、子宮《なか》にィッ……………妊娠させられちゃうゥゥゥッ!!)
激痛の中、望まぬ妊娠を怖れてしまう。
「クゥゥゥッ、堪んない躰してるねェ…………ヘヘへ、特にこのオッパイ、バスト、いくつぐらいあるのォ………??」
確かめるように揉まれていた。
19歳の璃穂の未使用であった粘膜の使い心地と、新鮮な肢体に恍惚となっているようだ。
「ソッ、そんなァッ、サイズなんてェッ………!!」
首筋が男の唾液でベトベトにされていることを感じた。
「ウェスト細いのに、こんな、たわわに実のってて…………グヘヘ、Gカップ90以上は……………どうなのォ、璃穂ちゃァん??」
「ッ!!ッ!!」
促すようにジュッブジュッブ突き上げられている。
「モッ、もうッ、こんなエッチなことォッ、やめてェ…………ッ!!」
(三回も…………イッパイ射精《だ》しちゃったのにィィィッ!!)
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