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270章:お尻ィ、オッパイだけェッ、ってェェェッ!! (1/1)

270章:お尻ィ、オッパイだけェッ、ってェェェッ!!

「ッ!!中に手ェッ、入れないでェェェッ!!」

生脚の腿の外側から、スゥゥゥと男の手が滑らされ、タイトなミニスカートの中にまで入って来ている。

璃穂は腰が抜けたようになっていた。

「ちょっとォォォッ!!」

お尻のパンティからはみ出した裸の部分が撫で回されている。

「ウゥゥゥン、太腿といい、お尻といい…………抜群だねェェェ…………!!」

好色な手が引っ込められた。

「…………で、あと、オッパイだけど…………確認、大事だから…………!!」

いやらしい手が伸びて来る。

「モッ、もうッ、結構ですゥゥゥッ!!」

立ち上がって退出しようとしたが、脚がすくんでしまっていた。

「ッ!!」

ブラウスの上から、確かめるように触られている。

(ッ!!勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

璃穂の目に入った宇野のズボンの前は、ファスナーがフッ飛びそうになっていた。

「ヤッ、やはり、ブラや服の上からだと…………ねェェェッ!!」

「何するのォォォッ!!」

ブラウスの襟元から男の手が入って来ている。

カップに守られていない乳房の上部を触られていた。

「モッチモッチに………張ってて………発育いいねェェェッ!!」

「ッ!!オッパイィ、やめてェェェッ!!」

発達した19歳の乳房でピチピチのブラのカップに、いやらしい指がこじ入れられて来ている。

「ちょっとォッ………アァァァッ!!」

弾力を楽しむように動かされていた。

いつの間にか、ブラウスのボタンが全部外れてしまっている。

「ヤッ、やはり、ブラしたままだと…………ブラ、外しちゃうねェェェッ!!」

「ソッ、そんな馬鹿なことォォォッ!!」

一旦引っ込められた手が伸び、ブラのカップの下部から、いやらしい指がこじ入れられて来ていた。

「ヤァッ!!アァァァッ!!」

ブラのカップが跳ね挙げらてしまっている。

19歳の璃穂の素晴らしい乳房が露にされた。

上向きに反り、眩しい程の白さで見事な盛り上がりを見せている。

乳頭は薄紅色を帯びていた。

「ッ!!クゥゥゥッ、いいオッパイ、凄いボインちゃん、巨乳ちゃんなんだねェェェッ!!」

「アァァァッ!!オッパイィッ、そんなしないでェェェッ!!」

男の手に触れられたことのない乳房が揉みしだかれている。

(痛ァいィィィッ!!)

痛みのせいで、躰に力が入ることに気づいた。

「ッ!!」

いやらしい男の手を払い退け、立ち上がってドアへ駆ける。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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