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270章:お尻ィ、オッパイだけェッ、ってェェェッ!!
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270章:お尻ィ、オッパイだけェッ、ってェェェッ!!
「ッ!!中に手ェッ、入れないでェェェッ!!」
生脚の腿の外側から、スゥゥゥと男の手が滑らされ、タイトなミニスカートの中にまで入って来ている。
璃穂は腰が抜けたようになっていた。
「ちょっとォォォッ!!」
お尻のパンティからはみ出した裸の部分が撫で回されている。
「ウゥゥゥン、太腿といい、お尻といい…………抜群だねェェェ…………!!」
好色な手が引っ込められた。
「…………で、あと、オッパイだけど…………確認、大事だから…………!!」
いやらしい手が伸びて来る。
「モッ、もうッ、結構ですゥゥゥッ!!」
立ち上がって退出しようとしたが、脚がすくんでしまっていた。
「ッ!!」
ブラウスの上から、確かめるように触られている。
(ッ!!勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)
璃穂の目に入った宇野のズボンの前は、ファスナーがフッ飛びそうになっていた。
「ヤッ、やはり、ブラや服の上からだと…………ねェェェッ!!」
「何するのォォォッ!!」
ブラウスの襟元から男の手が入って来ている。
カップに守られていない乳房の上部を触られていた。
「モッチモッチに………張ってて………発育いいねェェェッ!!」
「ッ!!オッパイィ、やめてェェェッ!!」
発達した19歳の乳房でピチピチのブラのカップに、いやらしい指がこじ入れられて来ている。
「ちょっとォッ………アァァァッ!!」
弾力を楽しむように動かされていた。
いつの間にか、ブラウスのボタンが全部外れてしまっている。
「ヤッ、やはり、ブラしたままだと…………ブラ、外しちゃうねェェェッ!!」
「ソッ、そんな馬鹿なことォォォッ!!」
一旦引っ込められた手が伸び、ブラのカップの下部から、いやらしい指がこじ入れられて来ていた。
「ヤァッ!!アァァァッ!!」
ブラのカップが跳ね挙げらてしまっている。
19歳の璃穂の素晴らしい乳房が露にされた。
上向きに反り、眩しい程の白さで見事な盛り上がりを見せている。
乳頭は薄紅色を帯びていた。
「ッ!!クゥゥゥッ、いいオッパイ、凄いボインちゃん、巨乳ちゃんなんだねェェェッ!!」
「アァァァッ!!オッパイィッ、そんなしないでェェェッ!!」
男の手に触れられたことのない乳房が揉みしだかれている。
(痛ァいィィィッ!!)
痛みのせいで、躰に力が入ることに気づいた。
「ッ!!」
いやらしい男の手を払い退け、立ち上がってドアへ駆ける。
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