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269章:エッチな理事長(せんせ)ェ、嫌ァァァ……… (1/1)

269章:エッチな理事長(せんせ)ェ、嫌ァァァ………

「ヤア、ペルシャ絨毯、分かるの?」

「ッ!!」

宇野に背後に立たれていた。

「太腿からお尻、ウェスト、いィィィいボディライン、健康具合、よさそうだねェ!!」

腰をかがめて、絨毯に見入っていたので、その辺りを舐め見られていたらしい。

宇野は好色な笑みを噛み殺しているようだった。

「…………アッ、あのゥ、面接ゥ、宜しくお願いしまァすゥ………」

一対一の面接の緊張に、宇野の好色さを半ば忘れそうになってしまう。

(エッチな質問ゥ………ってェ、怒ってたけどォ…………メグゥゥゥ………??)

勧められた椅子に座った。

宇野も大きな机の向こう側に座る。

(ッ??)

璃穂の横を通るとき、微かに生臭い異臭がした。

「………、成績は……レベル、高いねェ………」

宇野は書類をめくっている。

璃穂は乳房の谷間や、ピッタリ閉じた腿の内側が湿って来ていることを意識した。

「イヤ、文句なし…………あとは、若い女性としての…………健康だねェ……!!」

ブラウスの胸部を見られる。

上向きに反って発達した乳房で白いブラウスがはち切れそうになっていた。

太腿から腰、ウェストのボディラインが、いやらしい目でなぞられている。

「…………ウゥゥゥン、見る限り、女の子としての健康…………実にいいみたいだね!………先生は医者のはしくれだから…………確認するよォォォッ!!」

「確認ゥッ、ってェ………何するんですゥゥゥッ!!」

立ち上がって近づいて来た宇野を見て、身を固くした。

閉じている生脚の腿に力が入る。

「大丈夫、大丈夫…………何するって、ほんのちょっと、触診を…………ね!」

真横に宇野が来ていた。

「ッ!!ちょっとォォォッ!!」

膝の間に男の手が置かれ、スベスベした腿の奥に這い上がって来ている。

「触診ゥッ、ってェッ!!やめてくださいィィィッ!!」

可憐な手で払い退けた。

「………アァ、説明不足だったねェ………太腿とお尻、オッパイ…………触診して健康具合、確かめるんだけど…………若い女性にとって、抵抗あるでしょう?」

(太腿ォッ、お尻ィ、オッパイィ、触診ゥッ、ってェ………ッ!!)

「抵抗あるでしょうゥ、ってェッ!!ソッ、そんなの当たり前ですゥゥゥッ!!」

新鮮な19歳の肢体が硬直してしまう。

「早く済ませて上げますからねェ………固くならないで…………あと、お尻とオッパイだけだからねェ…………!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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