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261章:エッチサイト・すぐ射精(で)ちゃうゥッ?? (1/1)

261章:エッチサイト・すぐ射精(で)ちゃうゥッ??

娘達のざわめきを残したまま、その講義が終わった。

(なァにィィィ…………中世のォ、強姦ゥ、まるで正当化してるみたァァァいッ!!)

腹が立つと共に、すっかりモウロク爺の
《宗教》
、の教授の違う顔を見てしまい、気味が悪い。

(あんなお爺さんでもォ…………エッチなんだァ………)

昆虫のようなしなびた醜貌に嫌悪が込み上げた。

…………………………

食堂に戻ると恵との他愛ない話になる。

「…………さっきィ…………中世のォ………嫌ァねェェェ!?」

恵が切り出して来た。

「ヤァァァンッ、中世ェ??大した防犯設備ィ、なかったからァ、よっぽどのお姫様以外ィ…………綺麗な娘ォ…………ッ!!」

(オッ、男共にィ、犯《さ》れちゃってたってェ…………ッ!!)

その講義を璃穂にも聞かせるべく、恵は途中で起こしている。

璃穂も恵もそのことは忘れていた。

「…………でェ、妊娠させられちゃってェ、その言い訳からァ、インキュバスゥ、記録にィ…………なんてェ…………普通ゥ、言うゥ??
女の子ばっかなのよォ、このガッコゥ………」

気持ち悪そうに恵が身をよじる。

また、スカートの中のお尻と腿の肉感が強調されていた。

「よねェ…………それにィ、あの教授ゥ、お爺さんなのにィ…………エッチィ…………ッ!!」

今度は璃穂が身をよじらせてしまう。

両手で胸を抱えるようにしたので、お尻と腿の肉感だけでなく、乳房の盛り上がりも強調された。

「お爺さんなのにィ………ってェ、一回ィ、ネットのエッチサイトォ、見てみるゥ??
小学校の男の子からァ、お爺さんまでェ…………気持ち悪くなっちゃうゥゥゥッ!!」

「エェェェッ、メグゥ、そんなの見たのォォォッ!?」

…………………………

(エッチサイトォ………??)

帰宅し、検索してみる。

性に対する羞恥と恐怖があるが、好奇心もあった。

(ッ!!ナッ………なァにィィィッ??これェェェッ!!)

19歳の美しい娘にとっては、あまりにも生臭く、おぞましい。

盗撮された若い娘の写真、モデルなどの卑猥なポーズをとった写真が投稿、掲載されていた。

(女の子のォ、お尻や腿ォ…………オッパイばっかァ……ッ!!)

それらを舐め見る好色な視線まで感じさせられる。

が、それより、それに添えられるコメントがおぞましかった。

(こんなお尻、バックから押し付けるだけで、すぐに射精《で》ちゃうゥッ、ってェッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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