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252章:子宮(なか)ァ、液が息吐いてるゥ………ッ!! (1/1)

252章:子宮(なか)ァ、液が息吐いてるゥ………ッ!!

男の性器が動かされる理由が、次の射精のためだとわかっても、激しく動かされる理由がわからない。

(コッ、こんなァッ、激しく動かされちゃうものォォォッ??)

16歳の美しい京子の未使用であった新鮮さに、途方もなく高ぶった男に激しく動かされていた。

「ッ!!」

五回目のおぞましいことを、子宮口に感じさせられる。

(またァッ、胎内《なか》ァッ、射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

「ウッアァァァッ!!」

男の性器が送り込んで来ていた。

(グッグッグッグッグッグッグッ、ってェッ……………嫌ァァァッ!!)

胎内に入り込んでいる男性器の動きを京子は生々しく感じさせられている。

自身の性器に、気味悪い好色な生き物に入り込まれているようだった。

「ウッ………ウゥゥゥッ!!」

嫌悪に呻く。

(またァッ、セイエキィッ、ドックドックドックドックドックドックドック、ってェッ………イッパイィッ………!!)

自身の子宮に感じさせられていた。

「…………クゥゥゥッ、射精(だ)しても射精(だ)しても………ヘヘへ、しばらくすると…………腰が自然に動いちゃって…………グヘヘ、また、射精(だ)しちゃうよォォォッ!!」

「ッ!!」

(一体ィッ、何回ィッ、胎内《なか》ァッ、射精《だ》されちゃうのォォォッ!!)

五回目の腟内射精の後も、京子に男の性器が納められている。

(トックトック、ってェッ……………!!)

依然として京子に脈動を伝えていた。

「グヘヘ、このオッパイのいいことォッ…………仰向けでも…………こんなに、ヘヘへ…………プリンプリンに盛り上がってて………細い娘なのに…………スッゲェェェッ!!」

深々と貫かれたまま、16歳の見事に発達した乳房を揉みまくられている。

「ウゥゥゥッ!!ソッ、そんなァッ、オッパイィッ、やめてェッ!!痛ァいィィィッ!!」

貫かれている部分とは別種の痛みに呻いた。

「ムホォォォッ、オッパイ、モミモミも痛いんだねェ…………グヘヘ…………!!」

「ッ!!アァァァッ!!」

激しい男の動きが始まっている。

(マッ、またァッ、胎内《なか》ァッ、射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)

「ッ!!」

六回目のことも、16歳の子宮口に生々しく感じさせられていた。

(またァッ、京子に入っちゃってる男性器《の》ォッ、グッグッグッグッグッグッグッ、ってェェェッ!!)

気味悪い動きと共に、射精されたものが送り込まれて来ている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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