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251章:入って来るのわかっちゃうゥゥゥッ!!
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251章:入って来るのわかっちゃうゥゥゥッ!!
「ソッ、そんなァッ、避妊具もつけないでェェェッ!!」
(何度もォッ、生徒の京子の胎内《なか》ァッ、射精《だ》しちゃうなんてェェェッ!!)
「ヘヘへ、コンドーム、つけてないのわかったァ…………やっぱ、つけない方が………グヘヘ、感じるからァ??」
卑猥きわまりなかった。
「チッ、違いますゥゥゥッ!!」
(射精《だ》されちゃった液ィッ、子宮《なか》ァッ、入って来るのォッ、わかっちゃうからァァァッ!!)
「ムヘヘ、じゃ、なんでわかるのォォォ………グヘヘ……」
乳房が揉みしだかれていた。
「ソッ、それはァッ………セイエキィッ、子宮《なか》ァッ、入って来ちゃうのォッ…………わかっちゃうからァッ……………グッグッ、ドックドック、ってェェェ………ッ!!」
《感じる》
と、平田に勘違いされることが癪で言ってしまう。
「クゥゥゥッ!!オジサンが京子ちゃんの胎内(なか)でイッパイ、射精(だ)す度に……………ヘヘへ、わかっちゃうのォ??ズッポリ、入ってる男性器(の)、グッグッ、って、動くのも………クゥゥゥッ!!」
犯している男を悦ばせてしまったのが悔しかった。
「ッ!!アァァァッ!!」
激しく動かされている。
すでに三回、犯されているので、その動きが、次の射精のためであると気づいた。
「モッ、もうゥッ、嫌ァァァッ!!」
(これ以上ゥッ、胎内《なか》ァッ、射精《だ》さないでェェェッ!!)
「ウッッ!!」
四回目のことも、子宮口にはっきり感じさせられる。
また、胎内で男の性器が射精していた。
(またァッ、入っちゃってる男性器《の》ォッ、グッグッグッグッグッグッグッ、ってェェェッ!!)
その、明らかに感じさせられる男性器の動きがおぞましい。
「ウッ………ウゥッ!!」
嫌悪に呻いた。
(ドックドックドックドックドックドックドック、ってェッ、入って来ちゃうセイエキィ…………ッ!!)
為す術もなく、受け入れるしかない。
激痛と悔しさに涙が溢れた。
「モッ、もうゥッ、入っちゃってる男性器(の)ォッ、抜いてェッ、お願ァァァいッ!!」
懇願する。
「ムホォォォッ!!泣いちゃったァ………ヘヘへ、バージンの娘、犯(さ)れると、痛がって、泣いちゃう、って………グヘヘ………オジサン、犯(や)っても犯(や)っても…………腰が自然に動いちゃうよォォォッ!!」
「ハッ!!アァァァッ!!」
次の射精のために激しく動かされていた。
「痛ァいィィィッ!!」
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