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250章:こんなエッチなことォッ!!先生なのにィッ!!
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250章:こんなエッチなことォッ!!先生なのにィッ!!
「ソッ、そんなァッ、吸い取ってなんかァァァッ!!」
自身の意思に反する、女性器の働きを認めたくなかった。
「グヘヘ、バージンだったから、分かんないんだねェ…………!!」
「ッ!!」
右の乳房が揉まれ続けているのに加え、左の乳房に男の舌と口が這い回り出している。
「オッ、オッパイィッ、舐めるなんてェッ…………ッ!!」
(ヘッ、ヘンタァァァイッ!!)
「アァグッ!!ウッ、イッイィィィッ!!」
平田が呻いた。
嫌悪に京子の16歳の性器が反応してしまったらしい。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
ジュッブジュッブと激しい男の性器の出入りが始まっていた。
「ソッ、そんなァッ、動かさないでェェェッ!!」
(痛ァいィィィッ!!)
その男の性器の出入りが体液を撒き散らし、京子のお尻の下の床、制服のスカートまで汚している。
お尻までヌルヌルして気持ち悪かった。
「ッ!!」
(またァッ、胎内《なか》ァッ、射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)
子宮口を弾かれるような感覚でわかってしまう。
「嫌ァァァッ!!」
男の性器が気味悪く動いていた。
(グッグッグッグッグッグッグッ、ってェッ……………子宮《なか》にィィィッ!!)
夥しい量のものが送り込まれて来ていた。
右足首を固定されているので、ずり上がって逃れることもできない。
「ウゥゥゥ…………ッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれる三回目のものも、受け入れさせられていた。
(あんなことォッ、京子の胎内《なか》でェェェッ!!)
処女であった自身の胎内で、男のおぞましい現象が起こっている。
三回犯された後も信じられない気がした。
「ヘヘへ、堪んねえ…………ッ!!」
が、現に京子の上で男の口から垂れるヨダレが、乳房をベトベトに汚している。
しかも、その男の性器が胎内に入り込み、京子に激痛を与えていた。
《犯されている》
忌まわしい言葉が脳裡に浮かぶ。
(京子の子宮《なか》ァ、セイエキでイッパイィ………………なのにィィィッ!!)
男の性器は貫かれたときの硬さと体積のまま、胎内で脈打っていた。
「モッ、もういいでしょうゥッ……………こんなエッチで痛いことォッ、京子ォッ、沢山ゥゥゥッ!!」
貫かれたまま、乳房だけでなく、腿やお尻も触られ捲っている。
「ヘヘへ、エッチで痛いことォ??オジサンにはスッゴク、気持ちいいことなんだよォォォッ!!」
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