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249章:腟内射精(なかだ)されちゃってるゥゥゥッ!! (1/1)

249章:腟内射精(なかだ)されちゃってるゥゥゥッ!!

「クゥゥゥッ、スッゴク、温かくって、キツイねェェェッ!!」

全部入り切っていないらしく、ズジュュュッと強い力で侵入が深まって来ていた。

「イッ、痛ァいィィィッ!!」

(モッ、もうゥッ、子宮口《おく》当たってるのにィィィッ!!)

ねじ込むような男の性器に侵入に、自身の性器の入口から、何かが溢れ、左にずらされたナプキンに吸収されている。

(ッ!!血ィィィッ!!)

「ッ!!フッ!!アァァァッ!!」

男性器の残りの部分が一気に入ってしまっていた。

真っ白な16歳の京子の腰に、中年男の腰がくっついている。

京子は苦し紛れに暴れた。

「イッ、痛ァいィィィッ!!」

未使用であった16歳の性器が悲鳴を上げている。

「ッ!!」

強烈に突き上げられている子宮口で、何かが放たれていた。

胎内で男の性器が、グッグッグッグッグッグッグッと気味悪く動いている。

男の液が、ドックドックドックドックドックドックドックと自身の子宮に送り込まれていることがわかった。

「ウッ…………ウゥゥゥ………!!」

嫌悪に呻く。

「グヘヘ、入れただけで、京子ちゃんの胎内(なか)、イッパイ、射精(だ)しちゃったよォォォッ!!」

乳房が無遠慮に揉まれていた。

京子は激痛の中、性の授業が浮かんでいる。

(子宮《なか》にィッ、子宮《なか》にィッ、セッ、セイエキィィィッ!!)

妊娠させられることを心配した。

「ヘヘへ、16歳で、こんないいオッパイ、しちゃって…………グヘヘ…………!!」

揉みまくられている。

「ッ!!ソッ、そんなァッ、オッパイィッ、やめてェェェッ!!」

貫かれたまま、身をよじった。

「ッ!!アァァァッ!!」

激しく動かされている。

京子の動きに、入り込んでいる男の性器が刺激されたらしかった。

「イッ、痛ァァァッ!!」

京子の腰に男の腰が激しく打ち付けられている。

「ッ!!」

二回目のおぞましいことが行われていた。

「嫌ァァァッ!!」

(グッグッグッグッグッグッグッってェ、京子の子宮《なか》にィィィッ!!)

大量に送り込まれて来ている。

男の性器の不随意運動が、あまりにも気味悪過ぎた。

「ウッ………ウゥゥゥ………ッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれる液を、受け入れさせられている。

「クゥゥゥッ、ヘヘへ、京子ちゃんの性器(お〇〇こ)、オジサンのち〇〇から、精液、吸い取ってくれるみたいだねェェェッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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