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248章:サイズの最終確認ゥッ、ってェェェッ!! (1/1)

248章:サイズの最終確認ゥッ、ってェェェッ!!

「ッ!!」

平田の指がブラのカップの下端に抉入っている。

「コッ、これ、最終確認だからねェェェッ!!」

ブラのカップが襟元にまで跳ね飛ばされた。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

京子の上向きに反って発達した16歳の乳房が露にされる。

ブラのカップから解放された瞬間、プルルンッと弾け素晴らしい盛り上がりを見せていた。

「ッ!!」

素早く両手で守る。

「ッ!!」

足下が掬われた。

「ウッ!!ウンッ!!」

後頭部は長い髪に守られているが、床に打ち付けられた京子は、朦朧とする。

(…………キョッ、京子のお腹の上ェ、馬乗りィィィッ!!)

平田が仰向けになった京子に跨がっていた。

(シッ、しっかりしないとォッ、サッ、犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)

夢中で殴りつけようとする両手が掴まれる。

万歳する格好で両手が上方にもっていかれた。

「ガチャッ!!」

という音と共に、固定されてしまっていた。

「嫌ァァァッ!!何するのォォォッ!!」

一旦、離れた平田はアッという間に裸になっている。

「グヘヘ、何するのォ、って、京子ちゃん、多分、初めてのことォォォッ!!」

男の性器が腹に付きそうな角度で勃起仕切って脈打っていた。

(アッ、あんな大っきい男性器《の》ォッ、京子にィッ、京子にィィィッ!!)

近づく平田の男性器はコーラの瓶程もある。

「イッ、嫌ァァァッ!!」

必死に蹴った。

「ッ!!」

その右足首が掴まれ、一杯に引っ張られる。

「ガチャッ!!」

また、音と共に固定されてしまっていた。

「ムヘヘ、仰向けになってるのに………大っきなオッパイ、スッゴク、張ってるから、プリンッてェ、盛り上がってる……………堪んねえ…………!!」

唯一自由な左脚の腿をピッタリ閉じ、パンティとナプキンに守られた未使用の性器をさらに守る京子に、かぶさってくる。

「ヘヘへ、制服のままで………!!」

「ッ!!ウゥッ!!」

欲情仕切った平田を蹴ろうと乳房に引き付けた左脚の膝が掴まれた。

グッと左脇の床に押し付けられてしまう。

男の性器を受け入れる形にさせられていた。

「ッ!!イッ、入れないでェェェッ!!」

男の指に、パンティとナプキンが大きく左にずらされている。

気味悪い硬さのものが当てがわれて来ていた。

「ッ!!ハァッアァァァッ!!」

気味悪い硬さのものに、強引に娘の粘膜をかき分けられる。

「ウゥッ!!」

胎内に侵入されていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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