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247章:ナッ、何触ってるのォォォッ!! (1/1)

247章:ナッ、何触ってるのォォォッ!!

「………どれどれ、セッ、正確なサイズ、計ってあげるねェ………ッ!!」

いやらしい男の手が伸びて来ていた。

「ッ!!ナッ、何するんですかァァァッ??」

ブラや、ブラのカップからはみ出した乳房の、裸の部分まで触られている。

慌てて両手で乳房を守った。

「………何、って、正確なサイズ、計ってあげようとしてるんだよォッ!!」

好色な笑いを噛み殺しているようである。

「ソッ、そんなァッ!!手で触って計るなんてェッ!!」

立ち上がって逃げようにも、ボタンを4つも外していた。

「いやいや、メジャーなんかで計るより、正確なんだよォ…………あの〇〇〇〇〇も、正確なサイズ、プロの男の手で計ってもらってるんだからァッ!!」

平田は美巨乳で有名な女優の名を挙げる。

「…………ソッ、そうなんですかァ………??」

16歳の京子は、教師の平田を疑う程の人生経験がなかった。

相変わらずズボンの前を膨らませている平田を訝しくは思う。

(ちょっとォ、触られちゃうかもォ…………でもォ………)

自身に合った正確なブラのサイズを知る機会、とも思ってしまった。

(こんなとこでェ、先生にィ、犯《さ》れちゃう訳ないしィ………)

根拠のない安心もある。

「ッ!!」

男の手に触れられたことがない乳房に、平田の手で這っていた。

ビクンッとしてしまう。

「…………まあ、Hカップでも、ちょっときつい、Iカップかな……………でも、張り具合によっては…………」

平田の指が好色に動いた。

「ッ!!ちょっとォッ、指ィッ、入れないでェェェッ!!」

16歳の乳房の弾力でピチピチのブラのカップの中に、男の指が抉入って来ている。

「いやいや、これ、重要なんだよォッ!!…………オッパイの張り具合によって、きつい目のブラがいい、とか、あるからねェ…………!!」

平田の指がもっともらしく、ブラのカップの中で動いていた。

「さすがは16歳の女子高生だねェ…………スッゴク、オッパイ、張ってて………」

「ッ!!モッ、もういいですゥッ!!」

入って来た平田の指は、ほとんど乳頭に届きそうになっている。

平田の手が引っ込められた。

「オッパイ、張りがよくない場合、きつい目がいいけど………椿くん、スッゴク、張りがいいから……………ジャストサイズ………Iカップかな………」

また、いやらしい手が伸びている。

「ッ!!アアッ!!もうサイズゥッ、わかりましたからァッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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