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246章:下着ィ、ってェ、大事ィィィ?? (1/1)

246章:下着ィ、ってェ、大事ィィィ??

「やっぱり、ブラのサイズ、明らかに小さ過ぎだねェ…………」

平田は繰り返した。

「………??」

(急にィ………??)

「いや、先生、教師の前、下着メーカーにいたんだよォ………」

「ハア………そうなんですか…………」

ブラのカップに守られた京子の乳房が見られている。

「女性にとってブラ、大事でねェ…………特に椿くんの年頃の女の子にとって、大事なんだよォ……………発育盛りだからねェ………」

(勃起《お》っきくさせながらァ、ナァニィィィ??)

「正確なサイズ、合ったブラ、しないと、発育中のオッパイ、形悪くなったり、頭痛の原因になったり………」

「ッ!!エェェェッ!!」

《発育中のオッパイ、形悪くなったり》

が、京子に効いた。

乳房の大きな娘は、形が悪くなったりする場合が多い。
一因が、フィットしないブラにあることも確かであったが………。

(京子のオッパイィ、大っきいだけじゃァなくってェ…………形ィ、プリンッ、ってェ、綺麗なのにィ…………!!)

秘かに自負している乳房が、

《形が悪く》

なることは、耐えられない。

「先生ィ、どうすればァ、ソッ、そのォ、形ィ…………悪くなるの嫌なんですゥ………」

相手が中年の男であることも忘れてしまっていた。

「合ったブラ、することだねェ…………それには、自分のサイズ、正確に知ってないと………見たところ、Eカップのブラ、してるみたいだねェ………それ以上、大っきいサイズ、日本じゃ、少ないからねェ…………」

平田の目の好色さは変わらない。

「ソッ、そうなんですゥ………Eより大っきいのォ、なかなかないんですゥ………でもォ、やっぱァ、きつゥゥゥいッ!!」

悩みを当てられ、京子は平田を一部信用してしまった。

(エッチだけどォ………ブラに関してェ………)

聞いておいて損はない。

「自分の正確なサイズ、知ってるゥ??また、そのサイズだと、何カップになるか??」

京子は返答に困った。

「………アッ、アンダー65のォ、トップゥ、94かァ、95ですけどォ………何カップになるかァ…………今してるE、確かにスッゴク、きつゥゥゥいッ!!」

平田の目が劣情に光るのを見落としてしまう。

「それはきつい訳だよォ、そのサイズだと、HカップかIカップだからねェ………そんなことだと、そのサイズ自体、怪しいなァ…………」

実際に身につける自身より平田が詳しく、京子は泣きそうだった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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