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245章:ナッ、なんてエッチなのォォォッ!! (1/1)

245章:ナッ、なんてエッチなのォォォッ!!

「アア、そうか、そういう方法もあったねェ……………じゃ、椿くん、ジャケット、貸してあげるから…………(ウゥムクゥッ!!)ネクタイ外して…………(ウゥムクゥッ!!)ブッ、ブラウス脱いで………!!」

《ネクタイ》と

《ブラウス》

の前に、唸るように生唾を飲む、

《ウゥムクゥッ!!》

が気味悪い。

「…………ッ!!」

自身が提案したことであるが、男の前に上半身、ブラだけの16歳の肌を露するに気にならなかった。

ましてや、その男は京子自身に性的な関心を持っている。

(…………脱いだらァ………エッチなことォ、されちゃいそうゥゥゥッ!!)

「…………すいません、やっぱりィ、ブラウス着たままでェ…………外しますゥ、ネクタイィ………」

咄嗟に口から出た。

ネクタイは外さないとボタンはつけられない。

ネクタイを外した。

ウェスト部分のボタン二つと、襟元の二つのボタンはかかっている。

京子の乳房の素晴らしい発達が強調されていた。

「ッ!!(ウゥムクゥッ!!)ヨッ、よく発育してるねェ………じゃ、動かないでェ……………針、オッパイに、刺さっちゃうから………!!」

(スッゴク、エッチな目ェェェッ!!)

平田は意外に器用で、ブラウスにボタンを縫い付けるべく指が動いている。

(…………だけどォ、オッパイのすぐ近く…………男の人の手ェ…………)

一つ目のボタンがもうすぐ縫い付けられる、というところで、平田は何度も失敗った。

二つのボタンが取れた隙間だけでは、内側に針と糸を通すことが難しいらしい。

(ヤダァァァッ!!)

焦れて内側に針と糸を通そうとする、平田の指が、乳房に当たって来ていた。

「セッ、先生ィ、やりにくいでしょうからァ……………襟元のボタンゥ………二つゥ………外しますゥ………」

乳房のブラのカップに守られていない裸の部分に、平田の指と荒い息が、盛んに当たって来ていた。

「(ウゥムクゥッ!!)アア、そうしてくれると、助かるよ………!!」

襟元のボタンを二つ外す。

平田の好色な目が釘付けになった。

「………ちょっとォ、そんな見ないでェッ!!……………エッチなんですねェッ、先生ィッ!!」

眩ゆい程の白い左右の盛り上がりが、深い谷間を形成している。

「………ブラのカップから、半分近く、はみ出してるじゃないか………………ブッ、ブラのサイズ、小さいんだよォ…………ちゃんと合ったブラしないと………!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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