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244章:生唾呑まれちゃってるゥゥゥッ!! (1/1)

244章:生唾呑まれちゃってるゥゥゥッ!!

職員室に行ってみると閑散としていた。

(…………そっかァ………)

公立ではないから、私立の教師は公務員ではない。

つまり、給料のよい予備校などでのアルバイトが出来、

「S女子学院高等部の現役教師」

は、大手予備校で引っ張りだこであった。

各教師の行き先を記したホワイトボードをみる。

(帰宅ゥ、帰宅ゥ、ってェ……………全部アルバイトねェッ!!)

いくら私立でアルバイト可能であっても、おおっぴらには記されていなかった。

(ッ!!教育準備室ゥゥゥ??)

平田の行き先を見つけた京子は少し訝しく思う。

狭いその部屋は、人通りも少ない校舎の隅にあった。

おまけに、隣の教室も向かいの教室も、斜め向かいの教室さえも使われていない。

老朽化して、物置代わりになっていた。

(…………??)

とにかく、ブラウスの胸のボタンを付けてもらわないとならない。

発達した乳房の谷間を隠すものが、ネクタイでは心許なかった。

(コッ、ここォ………ッ??)

あらためて見ると入ることが躊躇われる程古い。

(………なんかァ、ヤダァ………)

ノックして名乗ると平田の返事があった。

「ハイハイ、椿くん、とんだ災難だねェ……」

「……災難ゥ、ってェ、程じゃないですけどォ…………」

京子の髪が長いため、古い室内に美しい娘の体臭が振りまかれている。

示された椅子に腰を掛けると、細いウェストから丸く盛り上がったお尻、太腿のボディラインが強調されてしまっていた。

室内が意外に明るく、清潔なので、多少、安心してしまう。

「胸のボタン…………だったねェ………」

(ゴクッ、ってェ、ヤダァァァッ!!)

ブラウスの乳房が見られた。

「ハア、ネクタイでェ、隠してますけどォ……」

「やっぱり、胸、大っきいコ、大変なんだねェ!」

「ヤダァァァッ、先生までェッ!!」

(ッ!!またァッ、勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

平田の股間が目に入る。

「ボタン二つ、あるからねェ…………どれどれ…………」

「ッ!!ちょっとォッ!!」

平田の手がブラウスの胸に伸びて来ていた。

「ちょっとォッ、って、胸のボタン、つけるんだから………」

「………ソッ、そうですけどォ………ソッ、そのォッ、京子がブラウス脱いでェ、先生がァ、ジャケットォ、貸してくれるとかァ………!!」

(ボタンゥ、つける振りしてェ、触られそうゥ、オッパイィィィッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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