ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

243章:エッチな先生ィィィッ!! (1/1)

243章:エッチな先生ィィィッ!!

「ッ!!オッパイィッ、大っきいからァッ、ってェッ、ナァニィィィッ!!悪いィィィッ!!」

散々聞かされていることなので、咄嗟に大きなリアクションをしてしまう。

若い娘同士なので、愛美に向けて、ブラウスの胸をグッと見せつけた。

上向きに反って発達した乳房で窮屈そうなブラウスの、胸のボタンが千切れそうになる。

「チョッ、ちょっとォッ、やめてよォォォッ!!……………ッ!!」

京子の乳房を顔に付きつけられ、仰け反った愛美の目が丸くなった。

「………キョ、京子ォ、ブラウスゥ、胸のボタンゥ、オッパイで飛びそうゥ………!!」

「ッ!!」

胸を引っ込め、慌ててブラウスの胸部を見る。

「ッ!!ヤァァァンッ、ちょっとォォォッ!!」

左右の乳房の頂点を結ぶ辺りは、ブラウスが常に張り切った乳房の弾力を押さえつけ、パンパンになっていた。

その胸部の二つのボタンが、結び糸が伸び、今にも取れそうになっている。

「ッ!!」

愛美に胸のボタンのことを指摘され、そこに目をやったときはまだ無事であった。

が、胸を引っ込めた後、普通の姿勢に戻った際に、大きな乳房の盛り上がりが揺れたらしい。

「ヤダァァァッ!!」

乳房のプルンッと弾けるような揺れのせいで、胸のボタンが二つ、飛んでしまっていた。

「…………スッゴォォォイッ!!オッパイィ、大っきいコォ、胸のボタンゥ、飛んじゃうゥ、ってェ……………本当だったんだァ………!!」

ボタンを京子と一緒に探してくれながら感心している。

始業のチャイムが鳴る前にボタンは見つからなかった。

「………京子ォ、ごめェェェん………ネクタイでェ、隠すしかァ…………」

愛美は気まずそうである。

他の娘同様、夏場校内ではネクタイをしない上、飛んでしまったボタンの上の二つのボタンも京子は外していた。

全開になってしまった京子の乳房の谷間が、愛美に見られている。

「…………いいわよォ、(突発的事故)ォォォッ!!」

慌てて上のボタン二つをかけた。

ネクタイを取出し、素早くつける。

愛美に見てもらった。

「………隠せてるけどォ…………微妙ォ………」

…………………………

終業後、京子は気が重い。

(…………ボタンゥ、持ってるからァ、つけてくれるゥ、ってェ……)

京子一人がネクタイをしていることを、平田に不審に思われ、話してしまい、これから京子は平田のもとに行く羽目になっていた。
621 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.