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242章:スッゴクエッチじゃないィ、あの先生ィ…… (1/1)

242章:スッゴクエッチじゃないィ、あの先生ィ……

(ヤダァァァッ、また勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

英語教師の平田のズボンの前が目に入り、京子の美しい眉をしかめさせた。

すぐ顔を背けてしまう。

(…………あの先生ィ、他の娘達にもォ…………??)

京子以外のクラスメイトの娘にも、ズボンの前がパンパンに膨らんでいるのを目撃されているのか、と思った。

しかし、それならば、娘達の間で噂になっているはずである。

「…………ところでェ、英語の平田先生ィ、なんかァ…………エッチじゃないィィィ??」

休み時間にクラスメイトの愛美に、聞いてみた。

「ウッウンッ??そうゥ??…………でもォ、なんでェ………??」

理由を愛美に聞かれ、少し戸惑ってしまった。

(………他の娘達ィ、見ちゃったことォ、ない訳ェ??勃起《お》っきくさせちゃってるときィ…………??)

「…………気のせいかもォ??なんかァ、エッチな目ェ、感じちゃうんだけどォ………??」

京子程ではないが、乳房やお尻の発育のよい愛美を、見る。

スケベオヤジのように、生脚の腿からお尻、乳房にかけてのボディラインを舐め見るジェスチャーをした。

「ヤダァァァッ、どこ見てるんですゥゥゥッ!!エッチなオジサンゥゥゥッ!!」

愛美も乗ってくれる。

「グヘヘェェェッ!!オッ、オジサンは女子高生の可愛い娘を見ると…………ウヘヘ、ってェ…………!!」

京子も続けた。

愛美に密着するようにして躰を触る。

瑞々しい二人の生脚がせめぎあい、乳房が揺れた。

「嫌ァァァッ!!離してェェェッ!!………女の子同士だ、っていうのォ……………要するにィ、京子ォ、エッチに見られるのォ、気になる訳ェ、平田先生にィ??」

(勃起《お》っきくさせちゃってることォ………)

愛美に言ってやろうか、とも思う。

「…………ウッ、まあァ、そういうことォォォ…………」

くっついた二つの新鮮な娘の躰が離れた。

二人の娘の甘い体臭が振りまかれている。

「なんだァ、そんなのォ………この女子高(がっこ)のォ、ちょっと可愛い娘だったらァ…………日常茶飯じゃないィ…………??」

言われて見れば、そのとおりであった。

(でもォ……)

「駅とかァ、通学路ォ、そうだけどォ………女子高(がっこ)の中ァ………しかも先生よォ………??」

「先生、ってェ、いったってェ、男の人じゃないィ…………それにィ…………京子ォ、大っきいじゃないィ、オッパイィ………!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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