夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
237章:まだ入っちゃってるゥゥゥッ!!
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
237章:まだ入っちゃってるゥゥゥッ!!
男の性器が、貫かれたときの硬さと体積のまま、由美子の胎内で脈動している。
(何回も射精《だ》しちゃったのにィッ……………まだァッ!!………トックトックってェッ!!)
自身の性器が好色な下等生物に居つかれてしまったようだった。
「ムヘヘ、モッ、もう、痛くなくなっちゃったァァァ??」
いやらしい声が耳に吹き込まれる。
「痛くなくなっちゃう訳ないでしょうゥッ!!
入ってるだけでェッ、物凄く痛ァいィィィッ!!」
(…………その上ェッ、激しく動かされちゃってるのよォォォッ!!)
入り込んでいる男の性器に、自身の娘そのものが吸収されているような感じだった。
「お願ァァァいッ、モッ、もうゥッ、入っちゃってる男性器(の)ゥッ、抜いてェェェッ!!」
(何回もォッ、犯《し》ちゃったんだからァッ…………もうゥッ、いいでしょうゥゥゥッ!!)
「ヘヘヘ、六回、気持ちヨォク、射精(だ)させてもらったけど……………ウヘへ……………」
(ッ!!六回もォッ…………イッパイィッ、胎内《なか》にィッ……………射精《だ》されちゃったのォォォッ??)
由美子の性器から抜かれる様子はない。
「クゥゥゥッ、この、オッパイのいいことォォォッ!!スッゲェッ、巨乳ちゃんなんだねェェェッ!!」
「ッ!!痛ァァァッ!!」
仰向けでも張り切って盛り上がった乳房が揉み捲られていた。
男の指先が、自身の乳房に突き刺さるようだ。
「オッ、オッパイィッ、そんなァッ、揉(し)ないでェッ!!痛ァいィィィッ!!」
乳房は既に、男の唾液でベトベトにされている。
「ムヘヘ、オ〇〇コ、ズッポリ、ジュッブジュッブだけじゃなくて…………オッパイ、モミモミも……………グヘへ、痛いのォォォッ??」
「ッ!!アァァァッ!!!」
突き上げられ出していた。
男の性器が、由美子の19歳の性器から激しく出入りしている。
(イッ、痛ァいィィィッ!!)
六回犯された後も、由美子は慣れることが出来なかった。
未使用であった性器が悲鳴を上げる。
「ッ!!」
忌まわしいことが生じていた。
(またァッ、由美子の胎内《なか》ァッ、入っちゃってる男性器《の》ォッ、グッグッグッグッグッグッグッってェッ!!)
おぞましい液を送り込んで来ている。
「ハゥ………ッ!!フッ…………ウゥゥゥッ!!」
嫌悪に呻いた。
ドックドックドックドックドックドックドックと、入って来た液が、胎内で生臭く息吐くのがわかる。
<前へ
614 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.