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236章:由美子の性器、そんなエッチにィィィッ?? (1/1)

236章:由美子の性器、そんなエッチにィィィッ??

「フッ……………ウゥゥゥッ!!」

胎内の生々しい感覚に呻いた。

また、ドックドックドックドックドックドックドックと、夥しい量のものが注ぎ込まれてしまっている。

五回目の男の、自身の胎内での射精が、由美子には何回目になるか、もはや、数えることが出来なかった。

(コッ、こんなイッパイィッ…………射精《だ》されちゃうものォォォッ??)

子宮が男の液で溢れかえっているように感じる。

何よりも、この異様な状況から逃れたかった。

「ムヘヘ、アリガト、自分から動いてくれて………………スッゴク、よかった…………ッ!!」

「ッ!!」

乳房を舐めしゃぶる男の舌が、首筋にまで、這いあがって来ている。

「由美子はァ、ちっともよくないのォッ…………モッ、もう、やめてェェェッ!!」

(何回も犯《し》ちゃったんだからァッ……………もうゥ、いいでしょうゥッ!!)

首筋を這い回る男の舌が気持ちわるかった。

「グヘへ、由美子お姉さんの性器(ここ)ォッ!!」

「ッ!!」

ジュッブと突き上げられている。

「ヘヘヘ、俺のズッポリ入れてる男性器(の)、キュュュッって、締めて…………グヘへ、チュュュッって、吸い込んで…………気持ちよォくさせて…………何回でも犯(で)きちゃうッ!!」

「こんなエッチなことォッ、もう嫌ァァァッ!!…………ッ!!」

男の舌が耳にまで来ていた。

「………ちょっとォッ、ッ!!ウッ………フッ!!」

深々と貫かれたまま、もがく。

「ッ!!アァァァッ!!」

突き上げられ出していた。

(なんでこんなァ、動かされる訳ェッ…………痛ァいィィィッ!!)

下腹部全体を、下等生物にかき回されるようである。

(こんな犯《さ》れちゃったらァッ、壊れちゃうゥゥゥッ!!)

「ッ!!」

六回目になる忌まわしいことが、子宮口で感じさせられていた。

(またァッ、グッグッグッグッグッグッグッってェッ!!)

由美子の胎内で男の性器が気味悪く動き、放たれたものを送り込んで来ている。

そのおぞましい液から、少しでも自身の子宮を逃そうとする間もなかった。

「ハ………ッ!!ウゥゥ………ゥッ!!」

嫌悪に呻く。

また、ドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれて来るものを、受け入れさせられていた。

「スッ、スッゲェッ!!いいッ……………!!」

乳房が揉まれている。

首筋や耳に男の舌が這い回っていた。

生臭く荒い男の息が不快で堪らない。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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