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235章:柳田くんゥ、犯(し)ようとしてたァァァッ?? (1/1)

235章:柳田くんゥ、犯(し)ようとしてたァァァッ??

下腹部全体が、気味悪い下等生物に占領されているようだった。

(由美子の胎内《なか》ァ、イッパイィ、射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

そのことが信じられない。

「ヘヘヘ、由美子お姉さァん、柳田ってガキに…………俺、この部屋、入ったとき、あんた、裸に剥かれてて……………オッパイ、揉み捲られてたよォォォッ!!
絶対、堪んなくなって………ヘヘヘ、犯(や)ろうとしてたんだよォォォッ!!」

乳房をしゃぶられていた。

「ッ!!ヒッ、酷ォォォいッ!!」

犯している男に対する嫌悪と、柳田に対する嫌悪が混ざってしまう。

「…………グヘへ、無理ねェよ、オスガキ、童貞で16歳って………………しかも、こんな堪んねえ躰の家庭教師のお姉さん…………誰でも、ヘヘヘ、犯(や)っちゃうよォォォッ!!」

「ッ!!アァァァッ!!」

また、突き上げられ出していた。

「ソッ、そんな動かさないでェェェッ!!痛ァいィィィッ!!」

三回、犯された後も由美子は、男の性器の激しい出入りに、慣れることが出来ない。

好きでもない男に犯されているという意識と、何度も注ぎ込まれる液が、由美子の嫌悪を強くさせていた。

「ッ!!」

四回目のことが、自身の胎内で行われている。

(またァ、入っちゃってる男性器《の》ォッ、グッグッグッグッグッグッグッ、ってェッ!!)

下等生物が、自身の胎内で好色に躍動し、おぞましい液を送り込んで来るようだった。

「ハ………ウゥゥゥッ!!」

嫌悪に呻く。

また、ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれ、男の液を受け入れさせられていた。

「モッ、もう、こんなエッチなことォッ、嫌ァァァッ!!」

「ヘヘヘ、エッチなこと………その内、グヘへ、気持ちよくなるんだよォ…………ッ!!」

「ッ!!キッ、気持ちよくってェッ………ならなァいィィィッ!!ゼッタァァァイッ!!」

自由な方の左脚を使い、ずり上がって、男の性器から逃れようとする。

右足首が縛られ、固定されていることも、頭から飛んでいた。

男が呻いた。

由美子の動きに、根元まで納めているものが刺激されたらしかった。

「ッ!!」

(射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

突き上げられ、盛んに動かされてもいないのに、放たれてしまっている。

(またァッ、由美子の胎内《なか》ァッ、グッグッグッグッグッグッグッ、ってェッ!!)

気味悪い男の性器の動きを感じさせられていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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