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234章:もう、腟内射精(なかだ)さないでェェェッ!! (1/1)

234章:もう、腟内射精(なかだ)さないでェェェッ!!

二回目の男の液が注ぎ込まれた後も、依然として男の性器は由美子の未使用であった19歳の性器に入り込んでいる。

右の乳房が揉まれ、左の乳房が舐めしゃぶられていた。

「…………モッ、もう、いいでしょうゥッ??
入っちゃってる男性器(の)ォッ、抜いてェェェッ!!」

激痛に加え、気味悪い下等生物に入り込まれている感覚がおぞましい。

「クゥゥゥッ、由美子お姉さん、イッイィィィッ!!」

柳田は由美子の未使用であった19歳の粘膜の使い心地に酔いしれ、口走っていた。

「ッ!!」

由美子は愕然となる。

「柳田くんッ!!
柳田くんなのォォォッ??」

乳房を揉みしゃぶられているのが、一瞬でも止まることはなかった。

「ヘヘヘ、柳田って、言うんだ、あのオスガキ…………ベッドに倒れたあんたを、(由美子お姉さん)って、呼んでた…………グヘへ…………」

柳田はエロ小説模倣している。

「だったらァ………ヤッ、柳田くんはァ………ッ??」

自身を犯している張本人であった。

「ヘヘヘ、あのオスガキも、由美子お姉さん、犯(や)りたくて堪らなかったみたいだぜェ………今、俺に犯(や)られてる由美子お姉さん、見て、シコシコ、オナッてやがる…………!!」

「ッ!!ヒッ、酷ォォォいッ!!」

(エッチな男の子だと思ってたけどォッ!!………ッ!!)

「ッ!!アァァァッ!!」

また、いきなり、突き上げられている。

精液には、女性器と子宮を収縮させる物質が含まれ、性交の際、精液がより多く子宮に取り込まれるようになっている。

由美子の性器も、自身の意思と無関係にその動きをしてしまっていた。

その動きは、由美子の胎内の男性器を強烈に締め付け、吸い込んで、柳田に途方もない快感を与えている。

「ッ!!」

激痛に苛まれる子宮口で、三回目のことが行われていた。

「モッ、もう、嫌ァァァッ!!」

グッグッグッグッグッグッグッと、無遠慮に送り込まれて来る。

(またァッ、液、入って来るゥゥゥッ!!)

その感覚がおぞましかった。

「フッウゥゥゥッ………!!」

嫌悪の呻きを漏らす。

自身の子宮を逃しようがなく、ドックドックドックドックドックドックドックと、注入されている。

「グヘへ、こんなイッパイ、射精(だ)したの、初めてだぜ………………ピチピチの巨乳ちゃん、ヘヘヘ………」

深々と納められたまま、張り詰めた乳房を男の手と舌で貪られていた。

(嫌ァァァッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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