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233章:子宮(なか)、セイエキ入って来るゥゥゥッ!! (1/1)

233章:子宮(なか)、セイエキ入って来るゥゥゥッ!!

「ッ!!フッウゥゥゥッ!!」

由美子自身の性器の中で、男の性器がグッグッグッグッグッグッグッと気味悪く動いている。

放たれたものが、その動きによって子宮(なか)に送り込まれて来ていた。

(セッ、セイエキィィィッ………??)

ドックドックドックドックドックドックドックと、自身に注ぎ込まれたものが、子宮(なか)で生臭く息吐くのが感じられる。

「ウッ!!フゥゥゥ…………ッ!!」

目隠しされたまま嫌悪に呻いた。

「クゥゥゥッ!!タッ、堪んねえや………!!」

勃起仕切った男の性器を根元まで納められたまま、乳房が揉みしだかれている。

「もう、犯(し)たでしょうゥ…………
由美子に入っちゃってる男性器(の)ォッ、抜いてェェェッ!!」

出血していることがわかっていた。

(コッ、こんな大っきい男性器《の》ォッ、入れられちゃってるゥゥゥッ!!
由美子の性器《だいじなところ》ォォォッ!!)

深々と侵入されて、自身の性器が破壊されてしまうのではないか、という恐怖がある。

が、何よりも、全身にこだまするような激痛から逃れたかった。

(痛くて堪んなァァァいッ!!)

「ヘヘヘ、一回や二回で、抜いちゃう訳ないだろォォォッ!!
堪んねえ躰、しやがって………!!」

欲情仕切った声が真に迫っている。

「ソッ、そんなァァァッ!!
嫌ァァァッ!!」

生温かい液体と思えるものが、乳房に落ちて来ている。

男のヨダレらしかった。

「また、よくなって………クゥゥゥッ!!」

男が呻く。

「ッ!!アァァァッ!!」

突然、激しく突き上げられていた。

「ソッ、そんな動かさないでェェェッ!!」

(入ってるだけでェッ、物凄く痛いのにィィィッ!!)

体液によって和らげられてはいるはずである。

しかし、男性器の盛んな出入りに、未使用であった由美子の19歳の性器は悲鳴を上げていた。

「ッ!!」

二回目のおぞましい現象が、子宮口で生じている。

「嫌ァッ、嫌ァァァッ!!」

グッグッグッグッグッグッグッと、送り込んで来るのが生々しかった。

苦し紛れに身を捩るが、両手が後ろ手に縛られている上、右足首が固定されている。

「ハウゥゥゥ………ッ!!」

嫌悪と悔しさに呻いた。

為す術もなく、ドックドックドックドックドックドックと子宮に侵入して来る、男の液を受け入れてしまっている。

(こんなイッパイィッ、子宮《なか》ァッ……………妊娠ゥッ、させられちゃうゥゥゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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