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232章:犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!! (1/3)

232章:犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!!

「………ちょっとォ………」

ブラウスの上から、柳田の手に乳房を掴まれている。

払いのけるが力が入らなかった。

「ッ!!お姉さん、どうかしました………??」

柳田が由美子の異変に気づいている。

が、好色ににやけた顔と、短パンの前はパンパンのままであった。

異変に気づかれながらも、乳房を掴まれた手を動かされている。

(ハァハァ、ってェ…………由美子ォ、倒れそう………なっちゃってるのにィィィ………)

息を弾ませはじめた柳田に、乳房をブラウスとブラのカップ越しに、揉みしだかれていた。

それが他人の事のように思えて来ている。

暑さと貧血から、腰掛けていたベッドの上に崩れてしまった。

…………………………

「大変………ッ!!」

16歳の柳田は、倒れている19歳の美しい由美子に対する、欲情と狼狽が混ざったようになっている。

(救急車……………いや……ブラウスとブラ、脱がせちゃえェェェッ!!)

見つかったところで、熱中症の手当てと言えばよかった。

「由美子お姉さん、由美子お姉さん、ブラウス、脱がせますから…………ブラも…………グヘへ、とっちゃいますよォ…………ッ!!」

失神した由美子に一応、言ってみる。

夢中でブラウスを脱がせ出していた。

透明感のある白い上半身を露にさせる。

ブラをむしり取った。

カップから解放され、プルルンッと弾けて素晴らしい乳房が現れる。

由美子が仰向けになっているにも拘らず、眩ゆい程の白さで、見事な盛り上がりを見せていた。

大きく白い盛り上がりに比して乳頭は小さく、ピンク色を帯びている。

(スッゲェェェッ!!)

柳田は細く括れたウェストから発達したヒップや太腿のボディライン、見事な乳房、清楚な美貌、に見惚れた。

生脚の腿を触り出す。

(ムへへ、ピチピチ、スベスベ…………)

太腿に手をやり、タイトスカートの奥へと滑らせていった。

(モッ、もう駄目、我慢出来ねェェェッ!!)

タイトスカートとパンティも脱がせ、由美子を裸に剥いてしまう。

自分もTシャツと短パン、パンツを脱いだ。

すでに一回、パンツの下で射精しているので、勃起仕切って脈動する大きな男の性器は精液にまみれている。

全裸に剥いた19歳の由美子に飛び付きそうになったが、思いとどまった。

(犯《や》ってる最中、意識、戻って、暴れても、逃げられないようにしなくっちゃ…………!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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