夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
231章:ヤダァッ、射精(だ)しちゃってるゥゥゥッ!!
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
231章:ヤダァッ、射精(だ)しちゃってるゥゥゥッ!!
「ちょっとォォォッ!!」
払いのけた。
「バスト、90は、ありますよねェッ…………どのくらい………!!」
「ッ!!ナッ、何するのよォォォッ!!」
ブラウスの乳房の盛り上がりの頂点をなぞるように触られている。
払いのけた。
「ナッ、何、って、サイズ、調べてるだけですゥ……!!」
また、しつこく触って来る。
「やめてェ、サイズ、教えてあげるからァッ!!」
欲情した息がかかり、気味悪かった。
「キュッ、95センチですゥ…………バストォッ!!」
「スッゴォォォイッ!!
ウェスト、細いのに…………ブラウス、オッパイでパンパン………!!」
好色に手が伸びて来る。
「ムへへ、ブラのカップって、アンダーバストと、トップバストの差で決まってるんでしょう…………アッ、アンダーバスト、ここだから………!!」
「ッ!!」
ブラウスの乳房の盛り上がりの下に、柳田の人差し指が当てがわれていた。
同じ手の親指で乳頭の位置が探られている。
「ちょっとォッ、やめてェッ!!」
払いのけた。
「95、だけど…………ブラのカップ、分かんないから、ソッ、その、調べてるだけですゥ…………ヨッ、よく分かんないな……………!!」
テントを張ったようになっている柳田の短パンの前が濡れており、男の液の悪臭がたちのぼっている。
「ッ!!アァァァッ!!」
ブラウスの襟元から、柳田の手が入って来ていた。
カップに守られていない乳房の上の方がなぞられ、好色な指にカップと裸の乳房の間を、侵入されて来ている。
「やめてェッ!!
御両親に言いつけるわよォォォッ!!」
「ソッ、そんなァッ、ただ、お姉さんのブラのカップのサイズ…………知りたいだけですよォ…………トッ、トップバストの位置、分かんないから…………!!」
「もうッ!!触らなくともォ、聞けばいいでしょうゥ……………エッ、Hカップですゥッ!!」
柳田のいやらしい手が一旦、離れたのでほっとしている。
「スッゴォォォイッ!!
でも、ちょっとキツそうだから……本当はIカップくらいありますよねェ………!!」
(………暑ゥい…………ボォォォってェ、してきちゃってるゥ………)
由美子は暑い夏に弱く、女子高生時代、朝礼で幾度か倒れていた。
襟元から、乳房の谷間を覗き込むように柳田の顔が近づけられて来ている。
「由美子お姉さァん、ヘヘヘ、ブラのカップのサイズ、教えてもらったけど………ホントかなァ、調べますよォッ!!」
<前へ
606 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.