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231章:ヤダァッ、射精(だ)しちゃってるゥゥゥッ!! (1/1)

231章:ヤダァッ、射精(だ)しちゃってるゥゥゥッ!!

「ちょっとォォォッ!!」

払いのけた。

「バスト、90は、ありますよねェッ…………どのくらい………!!」

「ッ!!ナッ、何するのよォォォッ!!」

ブラウスの乳房の盛り上がりの頂点をなぞるように触られている。

払いのけた。

「ナッ、何、って、サイズ、調べてるだけですゥ……!!」

また、しつこく触って来る。

「やめてェ、サイズ、教えてあげるからァッ!!」

欲情した息がかかり、気味悪かった。

「キュッ、95センチですゥ…………バストォッ!!」

「スッゴォォォイッ!!
ウェスト、細いのに…………ブラウス、オッパイでパンパン………!!」

好色に手が伸びて来る。

「ムへへ、ブラのカップって、アンダーバストと、トップバストの差で決まってるんでしょう…………アッ、アンダーバスト、ここだから………!!」

「ッ!!」

ブラウスの乳房の盛り上がりの下に、柳田の人差し指が当てがわれていた。

同じ手の親指で乳頭の位置が探られている。

「ちょっとォッ、やめてェッ!!」

払いのけた。

「95、だけど…………ブラのカップ、分かんないから、ソッ、その、調べてるだけですゥ…………ヨッ、よく分かんないな……………!!」

テントを張ったようになっている柳田の短パンの前が濡れており、男の液の悪臭がたちのぼっている。

「ッ!!アァァァッ!!」

ブラウスの襟元から、柳田の手が入って来ていた。

カップに守られていない乳房の上の方がなぞられ、好色な指にカップと裸の乳房の間を、侵入されて来ている。

「やめてェッ!!
御両親に言いつけるわよォォォッ!!」

「ソッ、そんなァッ、ただ、お姉さんのブラのカップのサイズ…………知りたいだけですよォ…………トッ、トップバストの位置、分かんないから…………!!」

「もうッ!!触らなくともォ、聞けばいいでしょうゥ……………エッ、Hカップですゥッ!!」

柳田のいやらしい手が一旦、離れたのでほっとしている。

「スッゴォォォイッ!!
でも、ちょっとキツそうだから……本当はIカップくらいありますよねェ………!!」

(………暑ゥい…………ボォォォってェ、してきちゃってるゥ………)

由美子は暑い夏に弱く、女子高生時代、朝礼で幾度か倒れていた。

襟元から、乳房の谷間を覗き込むように柳田の顔が近づけられて来ている。

「由美子お姉さァん、ヘヘヘ、ブラのカップのサイズ、教えてもらったけど………ホントかなァ、調べますよォッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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