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230章:サイズゥ、教えてあげたら治まる訳ェェェ??
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230章:サイズゥ、教えてあげたら治まる訳ェェェ??
「コラァッ、触るなァァァッ!!
教えてあげるわよォ、サイズゥッ!!」
ウェストを触ろうとした柳田の手が離れた。
「ゴッ、55センチよォ、由美子のウェストゥ………」
「スッゴォォォイッ!!
モデル並み、なんですね!!」
(……………勃起《お》っきくなっちゃってる男性器《の》ォ、そのままじゃないのォ………)
「ッ!!チョッ、ちょっとまたァァァッ!!」
タイトスカートに包まれている細く括れたウェストから、ヒップ、太腿の横を撫でおろされている。
「エッチなことォ、しないのォッ!!」
払いのけた。
「細いウェストから、グゥゥゥッと盛り上がってるんですね………お尻…………ヒッ、ヒップのサイズも…………!!」
柳田の興奮が増して来てるのが分かり、気味悪い。
(ウェストゥ、教えてあげたから………)
いやらしい手に触られるより、サイズくらい、教えた方がいいかも知れなかった。
「ヒップはァ、92センチィィィッ!!これでいいでしょうゥ…………!!」
「ウェスト55で、ヒップ92って、凄くスタイル、いいんですね…………綺麗だし………」
柳田の短パンの前は治まる気配も見せていない。
「アッ、有り難う………」
「ところで、ブラ、してないんですか…………プルプル揺れちゃってますよォ……!!」
好色な声がブラウスの胸にかけられた。
柳田の顔が乳房に近づいている。
「ッ!!してない訳ないでしょうゥ…………ナァニッ、言ってる訳ェェェッ!!」
柳田の顔を、頭ごと押し退けた。
「だって………お姉さんがちょっと動くと、プルプルしてて……………ブラ、つけてたら、もって大きな動きのとき、ユッサユッサ揺れるんじゃ………??」
柳田は当てが外れたような顔をしている。
「全くゥ、エッチねェッ!!
あのねェ、由美子はァ、大っきいからァ…………オッパイィ…………オッパイのォ、上の部分とかァ…………谷間の辺りとかァ………カップからァ、でちゃってるからァ……………オッパイのその部分ゥ、プルプルしちゃうのォッ!!」
普段、気にも止めないが言われてみて、自身の乳房がちょっとした動きで揺れてしまうことが感じられた。
「…………スッゴォォォイッ!!
こんなに大っきくって、綺麗なオッパイ………サイズ、調べちゃいますよォォォッ!!」
いやらしい手が伸びて来ている。
「ッ!!もうッ、触らないでェェェッ!!」
乳房の高さを確かめるように好色に触られていた。
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