ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

225章:隣の男の子ォ、エッチな目ェェェ?? (1/1)

225章:隣の男の子ォ、エッチな目ェェェ??

隣の由美子の部屋に仕掛けられた隠しカメラ、それに連結されているモニター。

それを発見した日、由美子の着替えなどを覗きながら、柳田はオナニーに夢中になっている。

実に10回は射精していた。

…………………………

(ムへへ、いつもながら………堪んねェェェッ!!)

由美子が覗かれている疑いを、美しい娘の本能から感じつつ着替えているとき、柳田は今日も夢中で行っている。

(ヘヘヘ、由美子お姉さん、今日も、俺に………オナペにされてること知らずに…………ッ!!ッ!!ッ!!)

また、夥しく放った。

思春期の男だけに何度射精しても、由美子のようなスレンダーでありながら、乳房やお尻の発達した美しい娘を見ると、たちまち勃起してしまう。

射精しても射精しても後から後から、精液製造工場がフル稼働し、溜まり切ってくる感じであった。

…………………………

(ッ!!)

由美子はマンションのエレベーターホールで、柳田を見かけてしまう。

(ヤダァァァ………隣のエッチな男の子ォ………)

由美子は柳田が苦手であった。

出くわす度に、乳房やお尻や腿を舐め見られるからである。

柳田が好色な笑みが浮かぶのを懸命にこらえているのが、由美子にはわかった。

最近では、あからさまにニヤニヤされ舐め見られる。

「あっ、今日はァ!」

柳田に先に挨拶された。

「………今日はァ………」

(ヤァァァンッ!!スッゴク、エッチな目ェェェッ!!)

不快だったが、躾のよい娘である由美子は顔にはでない。

ニットワンピを着ていることを後悔した。

(ちょっとォ、ピッタリしてるゥ…………出ちゃってるゥ??………ボディライン……………ミニの丈だしィ……)

目立ってしまう乳房の形よい盛り上がりを、まず舐め見られる。

好色さをごまかすつもりか、盛んに話かけられた。

(刺激ィ、しちゃってるゥゥゥ??……………なんかァ、柳田くんゥ、気持ち悪ゥゥゥいッ!!)

柳田が興奮を抑えているのを感じる。

エレベーターがきたので、柳田と乗り込んだ。

柳田が背後にいるのが気になる。

(ゴクッ、ってェ………生唾飲まれちゃってるゥ…………ッ!!)

露出した生脚の腿の裏側、ヒップに熾烈な性欲のこもった視線を浴びていた。

「ちょっとォォォッ!!柳田くゥんッ!!」

由美子は振り返る。

腿をピッタリ閉じ、微笑みながら軽く睨んだ。

ワンピの裾を下に引っ張る。
598 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.