夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
225章:隣の男の子ォ、エッチな目ェェェ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
225章:隣の男の子ォ、エッチな目ェェェ??
隣の由美子の部屋に仕掛けられた隠しカメラ、それに連結されているモニター。
それを発見した日、由美子の着替えなどを覗きながら、柳田はオナニーに夢中になっている。
実に10回は射精していた。
…………………………
(ムへへ、いつもながら………堪んねェェェッ!!)
由美子が覗かれている疑いを、美しい娘の本能から感じつつ着替えているとき、柳田は今日も夢中で行っている。
(ヘヘヘ、由美子お姉さん、今日も、俺に………オナペにされてること知らずに…………ッ!!ッ!!ッ!!)
また、夥しく放った。
思春期の男だけに何度射精しても、由美子のようなスレンダーでありながら、乳房やお尻の発達した美しい娘を見ると、たちまち勃起してしまう。
射精しても射精しても後から後から、精液製造工場がフル稼働し、溜まり切ってくる感じであった。
…………………………
(ッ!!)
由美子はマンションのエレベーターホールで、柳田を見かけてしまう。
(ヤダァァァ………隣のエッチな男の子ォ………)
由美子は柳田が苦手であった。
出くわす度に、乳房やお尻や腿を舐め見られるからである。
柳田が好色な笑みが浮かぶのを懸命にこらえているのが、由美子にはわかった。
最近では、あからさまにニヤニヤされ舐め見られる。
「あっ、今日はァ!」
柳田に先に挨拶された。
「………今日はァ………」
(ヤァァァンッ!!スッゴク、エッチな目ェェェッ!!)
不快だったが、躾のよい娘である由美子は顔にはでない。
ニットワンピを着ていることを後悔した。
(ちょっとォ、ピッタリしてるゥ…………出ちゃってるゥ??………ボディライン……………ミニの丈だしィ……)
目立ってしまう乳房の形よい盛り上がりを、まず舐め見られる。
好色さをごまかすつもりか、盛んに話かけられた。
(刺激ィ、しちゃってるゥゥゥ??……………なんかァ、柳田くんゥ、気持ち悪ゥゥゥいッ!!)
柳田が興奮を抑えているのを感じる。
エレベーターがきたので、柳田と乗り込んだ。
柳田が背後にいるのが気になる。
(ゴクッ、ってェ………生唾飲まれちゃってるゥ…………ッ!!)
露出した生脚の腿の裏側、ヒップに熾烈な性欲のこもった視線を浴びていた。
「ちょっとォォォッ!!柳田くゥんッ!!」
由美子は振り返る。
腿をピッタリ閉じ、微笑みながら軽く睨んだ。
ワンピの裾を下に引っ張る。
<前へ
598 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.