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223章:由美子の周辺・隣のお姉さん (1/1)

223章:由美子の周辺・隣のお姉さん

(ッ!!ヤダァァァ…………)

帰宅したばかりの由美子は、軽く柳尾を逆立てた。

(………覗かれてるゥゥゥ??)

いつものように思う。

由美子は決して自意識過剰な方ではなかった。

むしろ、無防備な程に無頓着で、高校時代に、

「もうッ、パンチラガードくらいィ、したらァァァ??」

と、駅の階段でクラスメイトに注意された程である。

当時16歳の由美子が階段の下を振り返ってみると、ニヤニヤしたスケベ面が数人、お尻を見上げていた。

(覗かれてるゥゥゥ………??)

部屋着に着替える最中であり、また、思ってしまう。

お尻を突き出すようにして腰をかがめ、ピッタリとしたジーンズを脱ぎ始めた。

(………なんかァ……)

スベスベした腰からヒップ、新鮮で真っ白な腿に、ジーンズを滑らせている。

そのときに、何かの飛沫がかけられたような気がした。

19歳になったばかりの美しい娘の、新鮮な躰の匂いが染み込んだジーンズを脱ぎ、ハンガーに吊す。

シャワーは朝、浴びることにしてるので、パンティは脱がなかった。

(…………??)

何か、生臭いものを感じる。

(…………なんでェェェ??)

下半身、パンティ一枚で、ブラウスを脱ぐ前に、長い黒髪をポニーテールにまとめた。

美しい髪の動きのせいで、大して広くない部屋は、娘の体臭が振りまかれる。

ブラウスを脱ぐと、透明感のある白さの上半身が露になった。

(??今ァ………男の人ォ、呻いたァ………??)

丸く盛り上がったお尻から、ウェストは十分に縊れている。

ブラのカップに納まった乳房は、発育がよく、窮屈そうであった。

(………ちょっとォ、きつくなって来ちゃったァ??)

白く可憐な両手で、乳房の納まり具合を調べる。

(??………ハァハァってェェェ??)

確かに、聞こえた気がした。

いつものように部屋を見回す。

(………ワンルームだしィ、隠れようゥ、ないわよォ、痴漢ゥ………)

ブラは自室ではしないことにしていた。

下半身にホットパンツを身につけると、ブラをとる。

ブラのカップから解放され、左右の乳房がプルルンッと弾け、現れた。

上向きに反って尖った乳房は、眩ゆい程の白さで、素晴らしい発達を見せている。

大きな盛り上がりに比して小さな乳頭は薄紅色を帯びていた。

(フゥゥゥッ、解放感ゥッ!!)

解放された左右の乳房の重みを、両手で下から掬い上げる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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