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222章:当然みたいに入っちゃってる…………ッ!! (1/1)

222章:当然みたいに入っちゃってる…………ッ!!

二回目の忌まわしいことが行われた後も、入り込んでいる男の性器が抜かれることはなかった。

当然のように友莉の胎内に深々と納められている。

(痛くて堪んなァァァいッ!!)

男の性器の脈動が、トックトックと16歳の躰に伝わる度、激痛を覚えた。

「モッ、もう犯(し)ないでェ…………お願ァァァいッ!!」

性器を友莉に納めたままの男に哀願する。

仰向けでも見事に盛り上がった乳房が揉みしだかれていた。

「ヘヘヘ、バージンだったのに、知らないオジサンに大っきい男性器(の)、入れられて………グヘヘ、イッパイ、胎内(なか)に射精(だ)されちゃったねェェェ………!!」

覆面の口からヨダレがこぼれ、友莉の乳房をベトベトにする。

(痛ァいィィィッ!!)

入り込んでいるものがもたらす激痛が、嫌でも友莉に、

(犯されている)

ことを意識させた。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

生温かい男の舌が友莉の乳房を這い回っている。

「クゥゥゥッ、また、よくなって………!!」

男が呻いた。

「ッッ!!アァァァッ!!」

突然、男の性器が激しい出入りを始めている。

(ナッ、なんでこんなァ………動かすのォォォッ!!)

二回犯された後も、男の性器の激しい出入りに慣れることは出来なかった。

苦し紛れに暴れる。

しかし、右足首をベッドの柱に縛り付けられているのに加え、両手を万歳する格好で固定されていた。

よって、男の下で、躰ごとお尻をムチムチとよじらせることしか出来ない。

「ウゥッ!!ウッ!!」
男の生臭い呻きが、友莉の清楚な美貌にかけられた。

友莉の苦し紛れのお尻の動きは、貫かれている部分と近い。

従って、その動きが、貫いている男の性器を刺激してしまっていた。

男の痙攣が伝わる。

「ッ!!」

三回目の忌まわしい現象が、自身の子宮口で生じていることが、友莉にわかった。

「アァッ!!嫌ァッ!!嫌ァッ!!」

グッグッグッグッグッグッグッと、男の性器が気味悪く液を送り込んで来ている。

(また、イッパイィ………ッ!!)

ドックドックドックドックドックドックドックと、自身の16歳の子宮に注ぎ込まれていた。

「ウゥゥゥッ!!」

その感覚があまりに生々しく、嫌悪に呻く。

見知らぬ男に未使用の16歳の性器を貫かれ、何度もおぞましいものを注入されていた。

そのことが、現実離れした悪夢にも思える。

「ッ!!」

ジュッブと、突き上げられていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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