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222章:当然みたいに入っちゃってる…………ッ!!
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222章:当然みたいに入っちゃってる…………ッ!!
二回目の忌まわしいことが行われた後も、入り込んでいる男の性器が抜かれることはなかった。
当然のように友莉の胎内に深々と納められている。
(痛くて堪んなァァァいッ!!)
男の性器の脈動が、トックトックと16歳の躰に伝わる度、激痛を覚えた。
「モッ、もう犯(し)ないでェ…………お願ァァァいッ!!」
性器を友莉に納めたままの男に哀願する。
仰向けでも見事に盛り上がった乳房が揉みしだかれていた。
「ヘヘヘ、バージンだったのに、知らないオジサンに大っきい男性器(の)、入れられて………グヘヘ、イッパイ、胎内(なか)に射精(だ)されちゃったねェェェ………!!」
覆面の口からヨダレがこぼれ、友莉の乳房をベトベトにする。
(痛ァいィィィッ!!)
入り込んでいるものがもたらす激痛が、嫌でも友莉に、
(犯されている)
ことを意識させた。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
生温かい男の舌が友莉の乳房を這い回っている。
「クゥゥゥッ、また、よくなって………!!」
男が呻いた。
「ッッ!!アァァァッ!!」
突然、男の性器が激しい出入りを始めている。
(ナッ、なんでこんなァ………動かすのォォォッ!!)
二回犯された後も、男の性器の激しい出入りに慣れることは出来なかった。
苦し紛れに暴れる。
しかし、右足首をベッドの柱に縛り付けられているのに加え、両手を万歳する格好で固定されていた。
よって、男の下で、躰ごとお尻をムチムチとよじらせることしか出来ない。
「ウゥッ!!ウッ!!」
男の生臭い呻きが、友莉の清楚な美貌にかけられた。
友莉の苦し紛れのお尻の動きは、貫かれている部分と近い。
従って、その動きが、貫いている男の性器を刺激してしまっていた。
男の痙攣が伝わる。
「ッ!!」
三回目の忌まわしい現象が、自身の子宮口で生じていることが、友莉にわかった。
「アァッ!!嫌ァッ!!嫌ァッ!!」
グッグッグッグッグッグッグッと、男の性器が気味悪く液を送り込んで来ている。
(また、イッパイィ………ッ!!)
ドックドックドックドックドックドックドックと、自身の16歳の子宮に注ぎ込まれていた。
「ウゥゥゥッ!!」
その感覚があまりに生々しく、嫌悪に呻く。
見知らぬ男に未使用の16歳の性器を貫かれ、何度もおぞましいものを注入されていた。
そのことが、現実離れした悪夢にも思える。
「ッ!!」
ジュッブと、突き上げられていた。
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