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221章:友莉の胎内(なか)イッパイに………… (1/1)

221章:友莉の胎内(なか)イッパイに…………

一回目の、男の液の注入が終わった後も、友莉の性器を貫いているものが、抜かれる気配はなかった。

16歳になったばかりの自身の下腹部で、信じられないような体積を占めている。

友莉は、男の性器が入り込み、自身の胎内で、夥しい射精が行われたことが、現実とは思えなかった。

「ダッ、ダしちゃった、ってェッ!!ナァニィ………!!」

わかっていても、口にしてしまう。

友莉に男性器を根元まで納めたまま、夢中で乳房の弾力を味わっている男が、覆面の顔を上げた。

「ヘヘヘ、イッパイ、入ってきた液(の)、分かんないのォ??
精液っていう、男の液なんだよォォォッ!!」

性についての授業から安全日であるなしに関わらず、男の液を注ぎ込まれてしまったら、どうなるかは知っている。

「ッ!!ソッ、そんなァ、そんなァ、妊娠しちゃうゥゥゥッ!!」

確認してまた、愕然となった。

「グヘヘ、こんなに発育してるんだから………特に、このオッパイのいいことォォォ…………!!」

「ッ!!痛ァいィィィッ!!」

男の手に、揉みしだかれている。

「クッ、ウッ、クゥゥゥッ!!」

男が呻いた。

友莉の性器がその痛みに反応し、貫いている男性器を刺激してしまったらしい。

「ッ!!アァァァッ!!」

猛然と突き上げられていた。

(アッ、あんな大っきい男性器《の》で、こんなにィ、こんなにィ、犯《さ》れちゃったらァ………!!)

自身の未使用であった性器が、裂けそうに思う。

瞬く間に、二回目の忌まわしいことが起こった。

「ッ!!」

強烈に突き上げられている子宮口で放たれている。

「嫌ァッ!!嫌ァァァッ!!」

グッグッグッグッグッグッグッと、気味悪く男の性器が送り込んで来ていた。

男の痙攣も伝わる。

「ソッ、そんなァッ、こんなイッパイィィィッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、大量に自身の子宮(なか)に入り込んで来ていた。

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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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