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221章:友莉の胎内(なか)イッパイに…………
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221章:友莉の胎内(なか)イッパイに…………
一回目の、男の液の注入が終わった後も、友莉の性器を貫いているものが、抜かれる気配はなかった。
16歳になったばかりの自身の下腹部で、信じられないような体積を占めている。
友莉は、男の性器が入り込み、自身の胎内で、夥しい射精が行われたことが、現実とは思えなかった。
「ダッ、ダしちゃった、ってェッ!!ナァニィ………!!」
わかっていても、口にしてしまう。
友莉に男性器を根元まで納めたまま、夢中で乳房の弾力を味わっている男が、覆面の顔を上げた。
「ヘヘヘ、イッパイ、入ってきた液(の)、分かんないのォ??
精液っていう、男の液なんだよォォォッ!!」
性についての授業から安全日であるなしに関わらず、男の液を注ぎ込まれてしまったら、どうなるかは知っている。
「ッ!!ソッ、そんなァ、そんなァ、妊娠しちゃうゥゥゥッ!!」
確認してまた、愕然となった。
「グヘヘ、こんなに発育してるんだから………特に、このオッパイのいいことォォォ…………!!」
「ッ!!痛ァいィィィッ!!」
男の手に、揉みしだかれている。
「クッ、ウッ、クゥゥゥッ!!」
男が呻いた。
友莉の性器がその痛みに反応し、貫いている男性器を刺激してしまったらしい。
「ッ!!アァァァッ!!」
猛然と突き上げられていた。
(アッ、あんな大っきい男性器《の》で、こんなにィ、こんなにィ、犯《さ》れちゃったらァ………!!)
自身の未使用であった性器が、裂けそうに思う。
瞬く間に、二回目の忌まわしいことが起こった。
「ッ!!」
強烈に突き上げられている子宮口で放たれている。
「嫌ァッ!!嫌ァァァッ!!」
グッグッグッグッグッグッグッと、気味悪く男の性器が送り込んで来ていた。
男の痙攣も伝わる。
「ソッ、そんなァッ、こんなイッパイィィィッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと、大量に自身の子宮(なか)に入り込んで来ていた。
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