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214章:気付かない内、押し付けられてるゥゥゥッ?? (1/1)

214章:気付かない内、押し付けられてるゥゥゥッ??

(ッ!!ヤァァァンッ、あのシミ、ってェッ!!)

友莉自身や、他の美しい娘のスカートのシミの正体がわかってしまった。

それよりも、込み合う電車内とはいえ、いつの間にか欲情した男の性器が、押し付けられていたことに愕然とする。

しかも、シミのつけられたスカートの位置は裾の方であった。

丁度、丸く盛り上がったお尻の下端を隠す辺りである。

その位置から自身の16歳の性器の入口まで、5〜6センチしかなかった。

(剥き出しのォ、男の人の性器《あれ》ェ、友莉のォ、友莉の性器《だいじなところ》のォ………ッ!!)

未使用の性器の入口の、ほんの近くまで、男の勃起した性器が押し付けられていたことがわかってしまう。

(………モッ、もしィ、友莉にィ、友莉に入っちゃってたら………ッ!!)

身震いした。

見知らない男に、勃起仕切って脈動する、大きな男性器を見せられたことを思い出す。

学習塾のエレベーターの中のことであった。

去年の夏に、予約した女性教師の個人講座を受けるべく、自宅近くのマンションの、高層階に行こうとエレベーターに乗ったときのことである。

当時15歳の高等部一年生であった友莉は、そのとき、初めて勃起した男の性器を見てしまっていた。

マンションのエントランスからその男と一緒になってしまっている。

(………なんかァ……エッチな感じィ………)

学校帰りの夏の制服の15歳の肢体が、舐め見られるのを感じた。

(ヤァァァン、エレベーター、友莉とォ、男の人だけェ………)

漠然と不安になる。

エレベーターの中、友莉の後ろに男が位置していた。

生脚の腿の裏側からお尻、細く縊れたウェストを、

(スッゴク、エッチに見られちゃってるゥ??)

と思うと、

(………ヤダァァァ、キュッ、急に、ハァハァってェ………ッ!!)

恐る恐る振り向いてみる。

(ッ!!)

息をのんだ。

男のズボンのファスナーから剥き出しにされている。

(コッ、これェ、男の人の…………勃起《お》っきくなっちゃった性器《の》ォォォッ??)

あまりの大きさとグロテスクさに、目を見張った。

男という木に男性器が太い枝として、上向きに、

(生えちゃってるみたァァァいッ!!)

と竦んでしまう。

男の手がそれをしごき出した。

(ッ!!チョッ、ちょっとォッ!!
これェッ、ってェッ!!)

男が近づいて来たので後ずさりする。

「ッ!!アッッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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