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209章:友莉の周辺・刺激、しちゃってるのォォォ??
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209章:友莉の周辺・刺激、しちゃってるのォォォ??
「とにかく、一回やったら、やめらんねェ!」
深夜のファミレスである。
そのテーブルは、年格好が得体の知れない男どもで埋まっていた。
「グヘヘ、二十歳前の、可愛い、へへへ、躰のいい娘(すけ)…………」
ゴソゴソ話している。
その男どもが行った、痴漢・強姦・輪姦の話らしかった。
「…………で、その娘が気、失ってる内に、裸に剥いたんだよ、堪んねェ躰、してやがって…………」
皆、興奮を押し殺している。
「ブラ、外したら、プリンップリンッ、って、弾けるみたいに、スッゲェッ、いいオッパイ………モミモミすると、モッチモッチに張ってるのが、もっと、モッチモッチに張って来て………」
「………あちこち、触りまくりながら、裸に剥いてる内に、射精(で)ちまいそう……」
「中々、勃起(た)った性器(もの)、入んなくて…………ズブゥッって、一気に根元まで入れちゃうと、気絶したまま、娘(すけ)の躰、ビクンッと、動いて…………」
テーブルの下で、皆、ズボンの前を膨らませていた。
「………へへへ、ビクゥッビクゥッって、締まりやがる、一回目、ビュッビュッビュッ、ドックドックドック…………」
「夢中で犯(や)ってると、娘(すけ)が気づいて………グヘヘ、犯されてる真っ最中って、わかると、ムチムチ暴れて………」
「まだ17歳の娘(すけ)だったから、へへへ、バージンらしくって、痛がって、痛がって、涙、こぼしちゃって…………もう、腰が、自然に動いちゃって、動いちゃって…………」
一人の男の強姦話が終わったらしい。
「スッゲェッなあ、聞いてるだけで、射精(で)ちまいそう………!」
「へへへ、3時間くらい、犯(や)り続けたかな…………十回は胎内(なか)にイッパイ、射精(だ)しちゃったよォォォ……」
「17歳、女子高生かァ、今頃、妊娠してるかもしれないぜ……」
皆、ニヤニヤ好色に笑み崩れている。
「へへへ、可愛い顔して制服で、はち切れそうなオッパイ、プルプルさせて、超ミニ………我慢できる訳ねェ…………!」
「そう、ちゃんとウェスト括れてて、オッパイやお尻の発達した女子高生、制服着てても、ボディライン、わかるよォ………」
発達のよい娘を思い出したらしく、にやけていた。
「全く、生脚の太腿、特に色白の娘(こ)の太腿は堪んねェェェッ!」
「黒髪の長い女子高生の超ミニの制服の後ろ姿、生脚の太腿の裏側なんて!勃起(た)っちゃうぜェェェッ!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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