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209章:友莉の周辺・刺激、しちゃってるのォォォ?? (1/2)

209章:友莉の周辺・刺激、しちゃってるのォォォ??

「とにかく、一回やったら、やめらんねェ!」

深夜のファミレスである。

そのテーブルは、年格好が得体の知れない男どもで埋まっていた。

「グヘヘ、二十歳前の、可愛い、へへへ、躰のいい娘(すけ)…………」

ゴソゴソ話している。

その男どもが行った、痴漢・強姦・輪姦の話らしかった。

「…………で、その娘が気、失ってる内に、裸に剥いたんだよ、堪んねェ躰、してやがって…………」

皆、興奮を押し殺している。

「ブラ、外したら、プリンップリンッ、って、弾けるみたいに、スッゲェッ、いいオッパイ………モミモミすると、モッチモッチに張ってるのが、もっと、モッチモッチに張って来て………」

「………あちこち、触りまくりながら、裸に剥いてる内に、射精(で)ちまいそう……」

「中々、勃起(た)った性器(もの)、入んなくて…………ズブゥッって、一気に根元まで入れちゃうと、気絶したまま、娘(すけ)の躰、ビクンッと、動いて…………」

テーブルの下で、皆、ズボンの前を膨らませていた。

「………へへへ、ビクゥッビクゥッって、締まりやがる、一回目、ビュッビュッビュッ、ドックドックドック…………」

「夢中で犯(や)ってると、娘(すけ)が気づいて………グヘヘ、犯されてる真っ最中って、わかると、ムチムチ暴れて………」

「まだ17歳の娘(すけ)だったから、へへへ、バージンらしくって、痛がって、痛がって、涙、こぼしちゃって…………もう、腰が、自然に動いちゃって、動いちゃって…………」

一人の男の強姦話が終わったらしい。

「スッゲェッなあ、聞いてるだけで、射精(で)ちまいそう………!」

「へへへ、3時間くらい、犯(や)り続けたかな…………十回は胎内(なか)にイッパイ、射精(だ)しちゃったよォォォ……」

「17歳、女子高生かァ、今頃、妊娠してるかもしれないぜ……」

皆、ニヤニヤ好色に笑み崩れている。

「へへへ、可愛い顔して制服で、はち切れそうなオッパイ、プルプルさせて、超ミニ………我慢できる訳ねェ…………!」

「そう、ちゃんとウェスト括れてて、オッパイやお尻の発達した女子高生、制服着てても、ボディライン、わかるよォ………」

発達のよい娘を思い出したらしく、にやけていた。

「全く、生脚の太腿、特に色白の娘(こ)の太腿は堪んねェェェッ!」

「黒髪の長い女子高生の超ミニの制服の後ろ姿、生脚の太腿の裏側なんて!勃起(た)っちゃうぜェェェッ!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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