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208章:バックから犯(さ)れてるポーズゥゥゥッ?? (1/1)

208章:バックから犯(さ)れてるポーズゥゥゥッ??

「クゥゥゥッ、唯美ちゃん、いいポーズゥゥゥッ!!」

背後から貫かれ、張り詰めた乳房を楽しまれながら、耳に吹き込まれた。

依然として唯美に入り込んだままの男の性器が、胎内(なか)でトックトックと脈動している。

その脈動が、唯美の新鮮な躰中に響いていた。

(いいポーズゥッ、ってェ、…………ソッ、そんなのよりィ、痛ァいィィィッ!!)

「グヘヘ、今、唯美ちゃんのしてるポーズゥ、グラビアとかでェ、へへへ、ピチピチの娘が、訳もわかんないまま、ウヘヘ、よく取らされてるだろォォォッ??」

男の性器の脈動が、強まって来ている。

乳房を揉む背後の男の息も更に荒くなって来ていた。

(ソッ、そう言えばァ………よくビキニの女の子ォ、グラビアでェ、こうやって、壁や木なんかにィ、手ェ、つかされてェ、お尻ィ、向けて……………??)

「ハァハァハァ、唯美ちゃんのポーズ、グラビアのォ、へへへ、バッ、バックから犯(さ)れてるポーズゥゥゥッ!!」

「ッッ!!」

(バックから犯(さ)れてるポーズゥゥゥッ??
グッ、グラビアの女の子ォ、訳わかんないままァ……………ッ!!)

未使用の性器を貫かれ、乳房を揉みしだかれ続ける激痛の中、愕然としてしまう。

「グヘヘ、まあ、確信犯もいるだろうけど、へへへ、そんなエッチなポーズ、まだ16〜17歳の女の子が取らされちゃって……………へへへ、エッチなオジサンの目に、曝されちゃってるんだよォォォッ!!」

「ソッ、そんなァァァッ!!」

(どうかしちゃってるゥゥゥッ!!)

「ッ!!アァァァッ!!ンッ!!ウッ!!」

激しく突き上げられていた。

五回目のことを、18歳の唯美自身の胎内で行うために、突き上げられていることがわかる。

踵がついていたのが、男の激しい動きに、たちまち爪先だちにさせられていた。

「ッ!!」

五回目のものが、放たれている。

「イッ、嫌ァァァッ!!」

(また、イッパイ、液、入ってくるゥゥゥッ!!)

グッグッグッグッグッグッグッと、子宮(なか)に送り込まれて来ていた。

液から本能的に子宮を逃そうと丸いお尻をムチムチよじらせてしまう。

この動きが、男の快感をかえって高ぶらせるらしいことが悔しかった。

「ウッ………ゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、夥しく注入されてしまっている。

「グヘヘ、このポーズ、女の子が、バックから犯(さ)れちゃってるポーズなんだよォォォッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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