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207章:これ以上、子宮(なか)、やめてェェェッ!! (1/1)

207章:これ以上、子宮(なか)、やめてェェェッ!!

「ウゥゥゥ…………ッ!!」

三回目の男の液が、ドックドックドックドックドックドックドックと、注入されてしまっている。

胎内に感じさせられるその感覚が生々しかった。

「ハァハァハァ、スッゲェッ、いい、いい、堪んねェェェッ!!」

Tシャツの裾から、男の両手が入り込んでおり、18歳の裸の乳房を揉まれ続けている。

そのTシャツの後ろやポニーテールで露出した首筋が、生温かいものでベトベトにされていた。

背後の男のヨダレとわかる。

「これ以上、セイエキィ、やめてェ…………これ以上、子宮(なか)、やめてェェェッ!!」

貫かれている性器の激痛より、何度も男の液を胎内(なか)に注ぎ込まれることが嫌だった。

「グヘヘ、胎内(なか)、射精(だ)されちゃうの、ヤなだけェ、ハァハァ、唯美ちゃんの性器(ここ)ォォォッ!!」

「ッ!!」

ジュッブと、突き上げられる。

「へへへ、痛くなくなっちゃったのォォォッ??」

貫かれたまま、半ば躰を持ち上げられていた。

「ッ!!痛ッ、痛ァいィィィッ!!」

(大っきな男性器《の》、入っててェ、痛くなくなる訳なァいィィィッ!!)

また、躰ごと、お尻をムチムチよじらせてしまう。

「グッ、クゥゥゥッ!!」

高ぶった男の声が首筋にかかった。

「ウッ!!アァァァッ!!」

激しく突き上げられ、男の性器が、盛んに出入りしている。

唯美の躰が宙に浮かんだ。

(入っちゃってる男性器《の》で、持ち上げられちゃってるゥゥゥッ!!)

唯美自身の体重がかかるので、激痛が増している。

苦し紛れに貫かれたまま、お尻ごと生脚をバタバタさせた。

「ッ!!」

四回目のものが放たれていた。

「マッ、また、胎内(なか)にィィィッ!!」

グッグッグッグッグッグッグッと、男の性器が送り込んで来ている。

背後で男が仰け反り、痙攣するのが伝わった。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

痙攣と共に突き上げられ、ドックドックドックドックドックドックと、注ぎ込まれている。

「………ッ!!」

男の口から溢れたヨダレらしいものが、首筋やTシャツの背を生温かかくしていた。

「グヘヘ、いい具合にお尻ィ、ムチムチ、動かしてくれるねェ、スッゴク、いいよォォォッ!!」

唯美の胎内(なか)で太太と脈打たせている。

「クゥゥゥッ!!いいオッパイ、堪んねェェェッ!!」

男の手に弾力を楽しまれていた。

ようやく、爪先が床についた唯美は、壁に手をついている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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