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206章:こんなにイッパイ、セイエキィィィッ?? (1/1)

206章:こんなにイッパイ、セイエキィィィッ??

「ッ!!」

強烈に突き上げられている子宮口で、男の性器から放たれていた。

「ンッ!!アァァァッ!!」

18歳の唯美の胎内(なか)で、男の性器がグッグッグッグッグッグッグッと動物的に動いている。

放たれたものが、子宮に送り込まれて来ていた。

「嫌ァァァッ!!」

唯美自身に送り込まれ、ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮が、それに生臭く満たされている。

「ウゥゥゥッ!!」

(唯美の子宮《なか》、こんなにイッパイ、セイエキィィィッ??)

男の性的満足の証の作業が、自身の胎内で行われたことが、信じられなかった。

「ハァハァ、やっぱ、綺麗な十代のバージンちゃん、最高ォォォッ!!グヘヘ、イッパイ、射精(で)ちゃったよォォォッ!!」

背後から貫かれている男に、唯美自身の感想を吹きかけられている。

息を弾ませながら、乳房を揉まれていた。

「イッ、イッパイ、ってェッ!!セッ、セイエキィィィッ??」

貫かれている性器と、揉みしだかれている乳房の激痛の中、口をついてしまう。

男の液を18歳の自身に注ぎ込まれたことは、わかっていた。

「ウヘヘ、そう、唯美ちゃん、スッゴク、いいから、イッパイ、胎内(なか)にッ!!オジサンの精液ィィィッ!!」

いやらしく耳に吹き込まれる。

「ッ!!イッ、嫌ァァァッ!!」

注ぎ込んだ犯人である男性器が、自身の胎内で気味悪く脈打っていた。

(どうやったら、抜けるのォ、入っちゃってる男性器《の》ォォォッ!!)

立ったままなので、ズリ上がって逃れることはできない。

伸び上がろうにも、すでに爪先だちになっており、自身の体重がかかっていた。

背後から貫かれているので、男を殴ることもできない。

(また、犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)

男性器から自身の性器を逃す方法を考えあぐね、焦った。

貫かれたまま丸く発達したお尻をムチムチよじらせる。

「ッ!!アァァァッ!!ッウッ!!」

激しく突き上げられていた。

逃れようとしたお尻の動きが、入り込んでいる男性器を刺激したらしい。

ヌルヌルと体液にまみれ、盛んに自身の性器から出入りする男性器が痛く、おぞましかった。

男の生臭く荒い息がかかって気持ち悪い。

背後の男が仰け反るのがわかった。

「ッ!!」

二回目のものが放たれている。

「嫌ァッ、ウゥゥゥッ!!」

胎内(なか)で男性器が、グッグッグッグッグッグッグッと送り込んで来ていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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