夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
205章:オッ、女の子のダイジナトコロォォォッ!!
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
205章:オッ、女の子のダイジナトコロォォォッ!!
強い力で、ホットパンツとパンティが、唯美の膝までおろされる。
ナプキンもパンティにくっついたままなので、18歳の美しい娘の性器を守るものがなくなってしまった。
「ナッ、何するつもりなのォォォッ!!」
十代の処女である唯美にも、背後の男に何をされようとしているのかはわかる。
が、口をついて出た。
「グヘヘ、唯美ちゃんのォ、へへへ、調べるのォ、やっぱ、データ、必要だからねェェェッ!!」
背後の男の勃起した性器が、裸のお尻の割れ目に入り込んでいる。
そのサイズは、唯美の丸く発達したお尻を通り越し、性器の入口にまで届いてしまう程であった。
「ソッ、そんなァ、調べるゥ、ってェ、何調べるのォォォッ??」
今にも、男の性器が入って来そうで、気が気でない。
「ハァハァ、グヘヘ、唯美ちゃんのォ、ハァハァ、オッ、女の子のォ、性器(だいじなところ)、調べるのォォォッ!!」
(オッ、女の子のダイジナトコロォォォッ??)
背後で男が腰を落とした。
勃起した男性器を、自身に入れるために腰を落としたことが、唯美には本能的にわかってしまう。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
既にヌルヌルしている男性器が当たって来ていた。
懸命にお尻ごと自身の性器を、男の性器から逃そうともがく。
「ッ!!」
18歳の入口に、正確にあてがわれていた。
「ハッ!!アァァァッ!!」
次の刹那、一気に侵入されている。
「ッ!!痛ァッ、痛ァァァいィィィッ!!」
「へへへ、やっぱ、バージンゥ、痛い、ってェ、スッゴク、キツイねェェェッ!!」
「ウゥゥゥッ!!」
更に男の性器が入って来ていた。
(ゼッ、全部、入ってないのォォォッ!!)
自身の子宮口に当たっており、下腹部が裂かれるようである。
「ッ!!モッ、もう、入んないッ!!……アァァァッ!!ソッ、そんな無理ィィィッ!!」
強い力で侵入を増して来ていた。
自身の性器の入口から、何かが溢れ、内腿を伝っている。
(バージンのォ、女の子の血ィィィッ??)
半ば貫かれている男の性器から逃れようと、伸び上がった。
「ハッ!!アァァァッ!!」
逆に唯美自身の体重で、一気に未侵入の部分が入って来ている。
白く丸い裸のお尻に、背後の男の腰が密着して来ていた。
(ゼッ、全部、男の人の勃起《お》っきくなった性器《の》、入っちゃったのォォォッ??)
「クゥゥゥッ!!イィッ!!」
男の呻き声が、背後から生臭くかけられている。
<前へ
572 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.