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204章:協力してもらうお薬ィィィッ??
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204章:協力してもらうお薬ィィィッ??
「ちょっとォッ、ソッ、そのォ、オッパイの検査じゃァッ…………脚もなのォォォ??」
君山の荒くなった息が、気味悪く生脚の腿に当たっている。
「ハァハァ、そのォ、女性ホルモンの関係もあるから、その、当然、脚もね………ッ!」
男の片手に乳房を揉まれ、もう一方の手に生脚の腿を触られていた。
いつもの唯美なら、暴れ、抵抗してしまうはずである。
「嫌ァッ、あれェ、本当にホワイトニングのお薬ィィィッ??」
ホットパンツの裾から、裸のお尻の方に、いやらしい手が入って来ていた。
撫で回されている。
「ハァハァ、本当にホワイトニングのお薬ィ…………ただし、治験の…………へへへ、ピチピチの美味しそうな女の子に、協力してもらうお薬ィ、ちょっぴり、入ってるんだよォォォッ!」
いやらしい手が、裸のお尻から、パンティとナプキンに守られた、18歳の性器の入口に近づいて来ていた。
(協力してもらうお薬ィィィッ??)
「嫌ァァァッ!!」
死に物狂いに立ち上がる。
(コッ、こんなの、治験じゃないィィィッ!!)
クルッと、回され、背後から羽交い締めにされていた。
「グヘヘ、ちゃんと、治験、協力してくれないとォォォッ!」
いやらしい手が、Tシャツの裾から入って来ている。
「ッ!!」
裸の乳房を揉みしだかれていた。
ホットパンツのお尻に当たっているものから、君山が勃起仕切っていることがわかる。
「エッチなことォ、しないでェェェッ!!」
必死に暴れる自身の躰の弾力が、楽しまれていた。
「ッ!!」
背後の君山の腰が離れ、もどかしげにゴソゴソしている。
(ヌッ、脱いでるのォ、ズボンとパンツゥゥゥッ!!)
「ッ!!ッ!!アァァァッ!!」
欲情した男の、裸の下半身が、ホットパンツのお尻に密着して来ていた。
「嫌ァァァッ!!」
勃起仕切った大きな男の性器が、お尻の割れ目に入って来ている。
「やっぱ、この治験、ハァハァ、オッパイ、調べるだけじゃァ、あんまり、へへへ、データ、取れないからねェ……………ホットパンツとパンティ、脱いじゃおうかァァァッ!」
「ッ!!ソッ、ちょっとォォォッ!!」
薬物を盛られている上、君山が背後なので上手く抵抗できなかった。
背後からの男の右手で左の乳房が掴まれ、その右腕全体で唯美の躰が抱きすくめられている。
「ッ!!ダメェェェッ!!」
背後からの男の左手が、ホットパンツとパンティにかけられていた。
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