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204章:協力してもらうお薬ィィィッ?? (1/1)

204章:協力してもらうお薬ィィィッ??

「ちょっとォッ、ソッ、そのォ、オッパイの検査じゃァッ…………脚もなのォォォ??」

君山の荒くなった息が、気味悪く生脚の腿に当たっている。

「ハァハァ、そのォ、女性ホルモンの関係もあるから、その、当然、脚もね………ッ!」

男の片手に乳房を揉まれ、もう一方の手に生脚の腿を触られていた。

いつもの唯美なら、暴れ、抵抗してしまうはずである。

「嫌ァッ、あれェ、本当にホワイトニングのお薬ィィィッ??」

ホットパンツの裾から、裸のお尻の方に、いやらしい手が入って来ていた。

撫で回されている。

「ハァハァ、本当にホワイトニングのお薬ィ…………ただし、治験の…………へへへ、ピチピチの美味しそうな女の子に、協力してもらうお薬ィ、ちょっぴり、入ってるんだよォォォッ!」

いやらしい手が、裸のお尻から、パンティとナプキンに守られた、18歳の性器の入口に近づいて来ていた。

(協力してもらうお薬ィィィッ??)

「嫌ァァァッ!!」

死に物狂いに立ち上がる。

(コッ、こんなの、治験じゃないィィィッ!!)

クルッと、回され、背後から羽交い締めにされていた。

「グヘヘ、ちゃんと、治験、協力してくれないとォォォッ!」

いやらしい手が、Tシャツの裾から入って来ている。

「ッ!!」

裸の乳房を揉みしだかれていた。

ホットパンツのお尻に当たっているものから、君山が勃起仕切っていることがわかる。

「エッチなことォ、しないでェェェッ!!」

必死に暴れる自身の躰の弾力が、楽しまれていた。

「ッ!!」

背後の君山の腰が離れ、もどかしげにゴソゴソしている。

(ヌッ、脱いでるのォ、ズボンとパンツゥゥゥッ!!)

「ッ!!ッ!!アァァァッ!!」

欲情した男の、裸の下半身が、ホットパンツのお尻に密着して来ていた。

「嫌ァァァッ!!」

勃起仕切った大きな男の性器が、お尻の割れ目に入って来ている。

「やっぱ、この治験、ハァハァ、オッパイ、調べるだけじゃァ、あんまり、へへへ、データ、取れないからねェ……………ホットパンツとパンティ、脱いじゃおうかァァァッ!」

「ッ!!ソッ、ちょっとォォォッ!!」

薬物を盛られている上、君山が背後なので上手く抵抗できなかった。

背後からの男の右手で左の乳房が掴まれ、その右腕全体で唯美の躰が抱きすくめられている。

「ッ!!ダメェェェッ!!」

背後からの男の左手が、ホットパンツとパンティにかけられていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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