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202章:ショッ、触診ゥゥゥッ!! (1/1)

202章:ショッ、触診ゥゥゥッ!!

「どうぞ………」

(講師室)

で、椅子を示された唯美は、丸く発達したお尻を、生脚の腿と共に下ろした。

ブラをつけていない、全裸にパンティ(とナプキン)の上に、ホットパンツとTシャツだけである。

(………なんかァ、不安ゥ……)

そのような、

(治験着)

で、男と二人きりでいることを意識した。

「ええ、乳房に下着をつけないでいただいてますか?」

見事な形の大きな盛り上がりを見られる。

「………はい、ブラ、取りましたけどォ、Tシャツの下ァ………??」

「いやぁ、そうですか………あまりに綺麗に発達してらっしゃるから、下着をまだつけたままかと………サイズがあるのに、素晴らしいですね。」

「有り難うございますゥ………」

不安だったが、思わず胸を張ってしまった。

Tシャツの下で、乳房が僅かに揺れる。

「ホワイトニングしていただいた後は、いよいよ、乳房の検査になります。」

「ハァ………」

弾力に富む18歳の自身の躰が、固くなってしまうのがわかった。

(その検査のためにィ、ブラ、つけないでェ、Tシャツゥゥゥ………)

あらかじめ説明は受けている。

「マンモグラフィ、乳房エックス線画像検査で、従来は調べていました。」

これも聞いたことがあった。

乳房を上下から挟んで潰し、エックス線画像を撮るというものである。

(オッ、オッパイィ、挟んで潰すゥゥゥッ!!
そんなァァァッ!!)

君山に血の気の引いた美貌を見られた。

「それは癌の有無を調べるものですから、行いません。エコー(超音波診)と触診を行います。」

「ショッ、触診ゥゥゥッ!!」

(超音波ァ、いいけどォ………ッ!!)

絶句する。

(男の人にィ、触られちゃうのォ、唯美のオッパイ……!!)

「あの、昨日、御説明致しましたし、契約書にも………」

絶句し、青ざめてピッタリ固く左右の腿を閉じた唯美に、君山は戸惑っているようだった。

(だってェ、説明、専門用語ばっかだったもんッ…………なんかァ、ずるゥゥゥいッ!!)

と思ったが、同時に、

(例のォ、オッパイィ、挟んで潰すゥ??
恐怖のォ、

《マンモグラフィ》

やらない訳ェ…………エコーォ、触診ゥ………)

仕方ないような気分にもなってくる。

「あの、キャンセル、しますか…………」

若い娘の躰を調べるとあって、君山は遠慮もあるようだった。

(何人もォ、キャンセルしたのかなァ、バイトの娘ォ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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