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200章:どうやって調べるのォォォ??オッパイ……… (1/1)

200章:どうやって調べるのォォォ??オッパイ………

「ヤダァッ!!どこ、見てるんですゥゥゥッ!!」

唯美は口にしてしまった。

「いやぁ、気を悪くしないでください。この治験、乳房が十分に発達してる方、探してたんです。」

(………そう言えばァ、オッパイやお尻ィ、見られてるけどォ…………エッチな目ェ、してない………)

君山の目は真面目腐っている。

(でもォ、気を付けなくちゃァ………)

と思っても、多少、警戒を緩めてしまった。

「………でェ、どんなことォ、するんですゥ………」

何しろ、たった1日の拘束で、〇〇万円になる。

「いやぁ、いろんな女子大から面談、来られたけど、あなた、うってつけです!!」

「…………ハァ、有り難うございますゥ。」

(だからァ、どんなアルバイトなのよォォォッ!!)

小さな苛立ちを読まれたようだった。

「ホワイトニングです。」

(ホワイトニングゥゥゥ??)

聞いたことがある。

薬品によって歯を白くすることで、麻友ではないが、友人でやった娘がいた。

(だけどォ………それとォ、オッパイ………関係あるのォォォ??)

思わず自身の乳房を見てしまう。

「ホワイトニングと若い女性の乳房、関係ないじゃない………なんて、思いましたか??」

「ええ、まあ…………」

また、君山に発達した乳房を見られた。

「ソッ、そんな、オッパイ、見ないでください!!」

本能的に、小さな両手で自身の乳房をかばう。

「本当にホワイトニングとオッパイ、関係あるの??とか、この先生がエッチなだけじゃないの??とか、思われましたか??」

君山はあくまでも、真面目腐っていた。

が、

(ちょっとォ、エッチ入ってるゥ、今の目ェェェ??)

とも思う。

「ところがあるんです。ホワイトニングに使用する薬品が、乳癌の一つの原因になるのではないか??という説があります。」

「エェェェッ!!」

(オッ、オッパイのォ、癌の原因ゥゥゥッ!!)

「ですから、それを調べるために、乳房が十分に発達した若い女性を探していたんです。」

また、乳房を見られたが、今度は気にならなかった。

「あなたにホワイトニングしていただいて、それが、あなたの乳房にどんな影響を及ぼすか、調べさせていただきます。これが治験のアルバイトの内容です。」

「ハァ………」

今一、理解出来なかったが、了解してしまう。

契約書にろくに目を通さずサインした。

(だけどォ、どうやって調べるのォォォ??オッパイ……)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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