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195章:見ちゃったのォ、オナニィィィッ!! (1/2)

195章:見ちゃったのォ、オナニィィィッ!!

若い娘同士の和やかな笑いが止むと、唯美は、

(??そそるポーズゥ、雑誌とかに載って、ってェ…………女の子の雑誌ィ、そんな、載ってたのォォォ??)

と思う。

「麻友ゥ、そそるポーズゥ、ってェ、どんな雑誌ィ、載ってたのォォォ??」

聞いてしまった。

「ウッ、んとォ、ソッ、そのォ、男の子の雑誌よォ、………ほらァ、家族(うち)、弟いるからァ………」

麻友は、また、赤くなっている。

(赤くなっちゃってェ………ッ!!エッチな雑誌ィィィッ!!)

麻友は、唯美に見透かされたと思ったようだった。

座っているので、タイト気味のワンピのスカートの中で、丸いお尻をモゾモゾさせていることがわかる。

「………そうよォ、弟のォ、エッチな雑誌ィ、…………どうもォ、最近気になってたのォ、幸夫のエッチな目ェェェッ!!」

雑誌の話から、麻友はいきなり弟を持ち出した。

「??雑誌ィ、いいけどォ、弟君??…………エッチな目ェ、ってェェェ??」

新たな疑問を麻友に聞いてしまう。

麻友の弟は、数年前に一度見たことがあった。

六つ下であるから、12歳、中学1年のはずである。

「なんかァ、感じるのォ、お尻とかァ、脚とかァ、オッパイ………気のせいィ??ってェ、思ってたんだけどォ………」

麻友は続けた。

「なんかのときィ、フッ、ってェ、見たらァ、いつの間にか幸夫いてェ、慌てて隠すの、ズボンの前ェェェ………」

(お姉さんの麻友見ててェ、………勃起《お》っきくさせちゃったのォォォッ!!)

「でェ、自分の部屋戻る訳ェ、スッゴク、歩きにくそうにィ………なんかァ、心配しちゃってェ…………」

(弟君、12歳でしょうゥ、お姉さんの麻友でェ、しちゃってたのォ、オナニィ………)

唯美は、自身の予想が当たらないことを願う。

「最近、部屋ァ、鍵、かけるのォ、幸夫ォ………でもォ、ドア、上の方、ガタ、きちゃっててェ、ちょっと見ちゃえる訳ェ、部屋の中ァ…………でェ、覗くつもり、なくってェ、…………あくまでェ、あくまでよォ…………そのォ、心配しちゃったからァ……!!」

やはりお尻をモゾモゾさせていた。

「どうだったのォ、弟君………」

唯美は生唾を飲んだ。

「………スッゴク、勃起(お)っきくさせちゃったオチンチン、剥き出しィィィッ!!…………ソッ、そのォ、しちゃってるのォッ…………オナニィィィッ!!」

(ッ!!弟君の、弟君の、見ちゃったのォ、オナニィィィッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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