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190章:まだ、犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!! (1/2)

190章:まだ、犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!!

(まだ、犯《や》り足りないけど………、一旦、香織ちゃんから抜いて、っと………へへへ………)

香織に顔を見られてもいいように、覆面している。

立たせたまま、背後から貫いている性器を、香織からズルズル抜いた。

仰向けに横たえる。

(グヘへ、本当に処女だったんだァァァ………)

香織の内腿が鮮血に染まっていた。

16歳の性器の入口から、夥しく注ぎ込まれた男の液が溢れ出ている。

その液には香織の処女の証が混じっていた。

五回犯した後も勃起を解かない性器が疼く。

膝にかかっている、体液でドロドロになったホットパンツとパンティをむしり取った。

男のヨダレで汚れたTシャツを脱がせる。

(ッ!!本当に、タッ、堪んねェェェッ!!)

清楚な美貌が、犯される激痛と悔しさに、涙に濡れていた。

新鮮な全裸はミルクを流したような白さである。

仰向けにも拘らず、乳房は、眩ゆい程の白さで、見事な盛り上がりを見せていた。

可憐な乳頭は薄紅色を帯びている。

ウェストが十分に縊れ、縦長の形よいヘソのある腹は、平らに引き締まりスベスベしていた。

お尻から太腿にかけてボディラインが肉感に富んでいる。

(今度前から、グヘへ………)

ヨダレをこぼしながら、香織の両手を後ろ手に縛った。

香織の右足首を、かなりの重さの机の足に縛りつける。

覆いかぶさりながら、香織の左膝を持ち、左脇に押さえ付けた。

男の性器を受け入れる姿勢にさせたのだ。

いまだに勃起仕切って上を向き、脈打っている性器を押し下げた。

香織の性器の入口にあてがう。

…………………………

香織は靄の中にいた。

躰が浮いているようでもある。

(ッ!!ナァァァニィ、お腹の下の方、痛いッ!!)

その痛みは先鋭で、周りの靄が、急になくなってしまった。

「ッ!!」

目に覆面の男が入る。

(まだ、犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

強烈に突き上げられていた。

「ッ!!」

両手が、後ろ手に縛られている。

「ッ!!モッ、もう、こんなエッチなことォッ………ッ!!」

ズリ上がって逃れようとして、右足首が固定されていることが分かった。

その動きが、男とその性器を酷く刺激してしまったらしい。

「ッ!!」

何回目かもはや分からない液が、放たれていた。

侵入している男性器が、動物的にグッグッグッグッグッグッグッと、その液を送り込んで来る。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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