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190章:まだ、犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!!
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190章:まだ、犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!!
(まだ、犯《や》り足りないけど………、一旦、香織ちゃんから抜いて、っと………へへへ………)
香織に顔を見られてもいいように、覆面している。
立たせたまま、背後から貫いている性器を、香織からズルズル抜いた。
仰向けに横たえる。
(グヘへ、本当に処女だったんだァァァ………)
香織の内腿が鮮血に染まっていた。
16歳の性器の入口から、夥しく注ぎ込まれた男の液が溢れ出ている。
その液には香織の処女の証が混じっていた。
五回犯した後も勃起を解かない性器が疼く。
膝にかかっている、体液でドロドロになったホットパンツとパンティをむしり取った。
男のヨダレで汚れたTシャツを脱がせる。
(ッ!!本当に、タッ、堪んねェェェッ!!)
清楚な美貌が、犯される激痛と悔しさに、涙に濡れていた。
新鮮な全裸はミルクを流したような白さである。
仰向けにも拘らず、乳房は、眩ゆい程の白さで、見事な盛り上がりを見せていた。
可憐な乳頭は薄紅色を帯びている。
ウェストが十分に縊れ、縦長の形よいヘソのある腹は、平らに引き締まりスベスベしていた。
お尻から太腿にかけてボディラインが肉感に富んでいる。
(今度前から、グヘへ………)
ヨダレをこぼしながら、香織の両手を後ろ手に縛った。
香織の右足首を、かなりの重さの机の足に縛りつける。
覆いかぶさりながら、香織の左膝を持ち、左脇に押さえ付けた。
男の性器を受け入れる姿勢にさせたのだ。
いまだに勃起仕切って上を向き、脈打っている性器を押し下げた。
香織の性器の入口にあてがう。
…………………………
香織は靄の中にいた。
躰が浮いているようでもある。
(ッ!!ナァァァニィ、お腹の下の方、痛いッ!!)
その痛みは先鋭で、周りの靄が、急になくなってしまった。
「ッ!!」
目に覆面の男が入る。
(まだ、犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)
強烈に突き上げられていた。
「ッ!!」
両手が、後ろ手に縛られている。
「ッ!!モッ、もう、こんなエッチなことォッ………ッ!!」
ズリ上がって逃れようとして、右足首が固定されていることが分かった。
その動きが、男とその性器を酷く刺激してしまったらしい。
「ッ!!」
何回目かもはや分からない液が、放たれていた。
侵入している男性器が、動物的にグッグッグッグッグッグッグッと、その液を送り込んで来る。
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